歓喜の涙

ここ２～３日間のことです。

とても、とても深いところからの赦しがなされていっているみたいです。


数ヶ月前だったら、、、こんなに直視できなかったかもしれない。

表面的な赦しで終わっていたかも知れない。



今、準備ができたから こうして聖霊の導きにより、

深ーーーーい、深ーーーーーーーい ところからの赦しができていってるみたいです。


この文章を書きながらも、涙が溢れて溢れて止まりません。


一つ赦しをするたびに

「分離なんて起きていなかったじゃないかーーーーー」

「一度も分裂なんてしていなかったじゃないかーーーーーー！！！」

震えながら涙が溢れて流れ続けます。



また一つ、また一つ赦しをするたびに、

私の中で奇跡が起きてゆき、意識（マインド・思考）が生じた時に信じきってしまった

「神との分離」「神から切り離されてしまった」という考えが

消滅してゆきます。

心が究極的なところから癒されてゆきます。


今日まで、何か大層なことをしてきたわけではありません。

日々、聖霊に明け渡すことを選んでいっただけで、

マインドが降参していっただけです。


マインドは、なんにもできないのです。何一つ、できていないのです。

できることは、天国の記憶を持っている聖霊に、ただ委ねきること。明け渡すことを選ぶこと。

それしかできないのです。

それを思い知っていった９ヶ月間でした。



今も神の中にいたのです。一度もそこから切り離されたことが無いのです。


なんと言う歓喜なのでしょう！！！！！

なんと言う悦びなのでしょう！！！！！

この幸せに勝る幸せが、どこにあるだろうか。




☆神の使者（新装版）P138～p139より☆

ゲイリー、君にもわかるだろう。誰でも自分の人生には意味があってほしいと願うが、
その意味を間違った場所で探しているんだ---この世界でね。
人々はどこかに深い空虚感を覚えていて、その穴をかたちのレベルでの達成や関係で埋めようとする。
だが定義からして、そんなものはすべて一過性だ。だからテキストの初めのほうでJが教えているように、
認識しなくてはいけないんだよ。
「神から離れたという感覚だけが唯一、あなたが本当に修正しなくてはならない欠落である。」