「平和であれ」の想いと覚醒。

すごく逆説的だな〜〜〜〜〜〜〜〜〜。。。

非常に、これはわかりずらいものだったなあ。と


数日前から見えてきて感じ取っていること、教えて頂いていることがあります。

「自分自身に癒しを受け入れる。」

ということ自体、

すべてを愛することになるのだけれども


自分自身が、分離という幻想から解放され癒されるなら

同時に、

神の想いがどんなものであるかを知り

その想いを、兄弟にも自分にも差し出すことになるんだなあ。

という学びと確信。


まだまだ、それそのものに一致することはできませんが

「完全なる幻想からの覚醒」と、「世界人類が平和でありますように。」は

「聖霊と一つになった心」と、「その心の想い」なんだ。


イエスが、どの瞬間も、どの兄弟に対しても非常にまんべんなく手厚く慈悲から接していたということが

心の奥から知らされるというか、、

五井先生が、どこから「世界人類が平和でありますように。」を

提唱していたのか。。を

とても遅ればせながら、今まではほとんどわかっておりませんでした。

としか言いようがない。と、、

ここで宣言します


しかし、、自我目線から見るとものすご〜〜〜〜く

逆説的だったな。と

覚醒する。とは、すべての兄弟に自分に、愛を差し出す。

形のレベルでも、そうなるわけで、、


だから、聖霊・イエスは、マザーテレサを使ってそれを示したし

ブラザーロジェさんを使ってそれを示したんだ。

その他、無名の兄弟たちもあらゆる形で

神の手のひらの中の鉛筆として、神の使者になって生きているのだな。と

なるほどなと、更に頭をたれる想いでいっぱいです。


神に奉仕する。お仕えする。ということなんだな。


「すーーーーーーーーーーーーーげーーーーーーーーーーーーーー！！！！。」

という声が聞こえます。
その声は、「ついてゆきます。」と言っています。

聖霊に従いたい。
という決断の主体の声ですね。




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