奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

10月カースティン・リトリートのスケジュール決定

2018年08月20日 23時36分12秒 | ACIM奇跡のコースという生き方

10月カースティン来日 & 深い深い葉山でのリトリートのスケジュールです。
合計7日間という贅沢なリトリートのスケジュールにさせていただきました。

参加条件は、
奇跡講座を学び実践なさっている方
もしくは奇跡講座を学び実践をスタートなさっている方です。

それぞれの学びと実践の段階は 違っていて当たり前ですから、
「どの程度 赦しができているかどうか?」
問題ではありません。

むしろ、赦せない自分の気持ちに素直に向き合っているのなら
それは本当に学び実践なさっている証しでもあると思います。

どうぞご安心くださいね
少しの意欲だけが、私たちに求められていますね



〜 リトリート前半 4日間 〜
10月19日昼-午後ごろ〜 10月22日15:00ごろ

〜 リトリート後半 3日間 〜
10月26日昼-午後ごろ〜 10月28日15:00ごろ




前半のみの参加、可能です。
後半のみの参加、可能です。
前半、後半、両方の参加、可能です。

前半のみの参加も
後半のみの参加も
全日程の参加も


全て、同じ金額に設定させていただきました。
カースティンの航空券代、宿泊費用、食事代、諸経費、ティーチングのドネーション
これらの経費が、参加者のみなさまからいただいた金額にてまかなわれます。
私を含め、通訳、あらゆる準備や後日の仕事に関わる兄弟たちは
基本的にボランティアとして奉仕してくださる予定です。



本来ですと、全日程を参加するなら倍くらいの金額になりますが
大橋のインスピレーションもあり、カースティンにはそのあたりを受け入れていただきました。
(前半と後半の日程を別々のリトリートとして分けないことを受け入れていただきました)
10/20,21,26,27オンラインリトリートもしまして、その映像は参加者みんなで共有します。

前半だけ参加した方も、後半の映像を見ることが可能です。
後半だけ参加した方も、前半の映像を見ることが可能です。



前半のみ参加の方も、後半のみの参加の方も、全日程参加の方も
お互いがお互いをサポートし合い、カースティンの来日をサポートすることになります。



そして、これは ほんのスタートであり
今後とてつもなく拡大してゆく、私たち日本人のコース仲間たちの
学びと実践の強力な深まりのスタートとなるでしょう。

理由なく、私はそれを確信しています。


また、8月21日〜22日にお知らせできる詳細もありますが
みなさんの検討材料になりますように、本日インフォメーションさせていただきました





8月22日 昼12:00 から参加申込みを受け付けます

申込方法は、ホームページのフォームより入力・送信をお願いします
 クリックしてください フォームへ飛びます 
ボランティアメンバーたちと、大橋とで、みなさまからの お問い合わせやお申込みに対応させていただきます。


〜募集人数〜

33名(募集期間に関わらず、満員になり次第〆切ります)




〜参加金額〜

8月22日〜9月22日までのお申込みであれば
前半4日間、後半3日間、全7日間、いずれの参加日数でも
一律 67,000円
(横須賀市秋谷、葉山町 周辺で宿泊する必要があります。別途宿泊費用が必要です。)

9月23日〜10月5日までのお申込みであれば
前半4日間、後半3日間、全7日間、いずれの参加日数でも
一律 77,000円
(横須賀市秋谷、葉山町 周辺で宿泊する必要があります。別途宿泊費用が必要です。)


リトリート期間中のお食事(昼食・夕食)は、ユタのコミュニティと同じように、
できる限りボランティアを中心として、みんなで協力し合って自炊したいと思います。
昼食、夕食費用は、参加費用の中に含まれています。



〜通訳に関して〜

通訳は各セッションの時間に、1〜2名。
決して万全な体制とは言えませんが、参加者の中には英語力が中級レベルに近い兄弟もいますし
日本語を話すのが好きな海外からの参加者もいます。 笑
そして、私自身インチキ英語しか話せないのに、先日もユタでカースティンと3日間を過ごさせていただきました。
カースティンとは心のレベルの深い共鳴を感じ合っています。
ですから、みなさんもそういう体験ができると信じています


〜会場アクセス〜

JR 逗子駅、京浜急行 新逗子駅、から京浜急行バスにて、バス停「子産石(こうみいし)」まで、
下車後の詳細は、お申込み完了後お知らせいたします。大橋の自宅です。








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