なんなのだ?この人生って??
なんなのだ?日本って??
もう、なんなのかさっぱりわからない。
凄すぎて、さっぱり、なんも理解できません。
今日は、リトリート参加者の方たちが宿泊するためのレンタルハウス探しでパソコンと向き合っていました
実際、何人の方が集まってくださるのかは私にはわかりませんが
十分であろう件数のレンタルハウスを探し終えました。。
(どれもリトリート会場から「徒歩&バス」で30分圏内の場所にあります)
このリトリートは観光でもなんでもなく メインは、我が家で開催する
深い深いリトリートの時間ですから
レンタルハウスでお過ごしになる時間は シャワーを浴び、休息し、睡眠をとるためのものとなるでしょう。
基本的に、
逗子駅からとても近距離にお住まいの方であっても
今回のリトリート(いつもそうですが)は、会場の葉山周辺に滞在していただくことになります。
私たちは焦点をジッとここにとどまらせて、内側にむかってゆくための時間とするためのコミットが
本当に、本当に、必要です。
まして今回は、カースティンが来日していますものね。。。
なんで、今、
カースティンが日本に来るのか?
彼女だけじゃない、
あと3〜4人の外国の人々がジーザスからのコーリングを受け取って
日本リトリートへ参加しに、、、集まって来る。
なんでよ??(笑)
なんで日本???
なんでうち???
わけわからん。
けど
どうやらなんだか、ただ事ではないみたい。
なんだか、圧倒されてしまっています。
8月21日は映画製作者のラファエル(コース学習者でデイヴィッドのコミュニティと深く関わっている男性)と、
通訳まきこさんと ミーティングしていたのですが
どれほどジーザスが私たち日本人を引き上げようとしてるのか、、、、、、。
日本人という子羊をすくい上げて引き上げようとしているのを
すごく感じる。。
ガチで、ジーザスに仕えてる人との交流がどんどん向こうからやってくる感じ。
向こうって、自分の内部なんだけど。。。。
しかも外国の人との接触が多いなあ。。なんでやろ
なんなんだろう「日本」て。
1〜2年前の私だったら、とても恐ろしくて悲惨だったろうけれど
もう受け入れるしか道がない感じがしていて、
ただ受け入れてゆく、ただ何がどうあれ従ってゆく、
それしかないなあ。。と感じています。
さて、参加者のみなさんは
宿泊先を一生懸命探し出す必要もありません。
1泊3,500円の価格帯
1泊10,000円の価格帯
1泊11,000円の価格帯があります。
4人〜6人の人が宿泊できるサイズの家をレンタルします。
短期間のシェアハウスのようなものですね。
いつも圧倒的に女性が多いのですが
もしも男性が複数名いらっしゃったら、男性同士を集めて部屋割りさせていただきますね。
ご予算やインスピレーションに従って
宿についてご希望があればおっしゃってください。
もし特になければ、こちらにお任せください。
祈り、インスピレーションに従ってみなさんのお宿を手配させていただきます。
〜滞在方法は4種類あると思います〜
A:前半10月19日〜22日の3泊4日の滞在
B:後半10月26日〜28日の2泊3日の滞在
C: A、B両方とも全部滞在
D:10月19日〜10月28日まで、連続して葉山へ滞在(23〜25日はリトリートはありません)
どうぞ、これらの中からお選びください。
自分一人でではなく、聖霊と共にそして聖霊の声に従ってください。
リトリートは、
フルで参加しても、
前半のみ参加しても、
後半だけ参加しても同じ金額です。
9月22日 23:59までのお申込みであれば、
参加費は67,000円です。
9月23日 からは
参加費が77,000円になります。
お申込みの締め切りは、10月3日までとさせていただきます。
そして、人数が33名に達した場合、
もしくは、なんらかの理由でそれ以下でも締め切りのガイダンスを受けた時は
リトリートの参加者 募集期間を終了させていただく可能性があります。
どうかご了承ください。
そして
このような機会に、大抵 疑いや、抵抗、参加したいけど参加できない理由(世界に理由があるかのような)
そういうことは私たちの日常に引き起こることは一般的なことですから
いかなる信念が起きていったとしても、それは必ず手放すために現れているものだということを思い出す意欲を持ちたいですね。
結果的に参加できるかどうか?よりも、信念を疑問視することを何度も試みるかどうか?
そして、その信念はどこから来ているのか?を見つめること。
まず、最初にそれがとても大切だと私は感じています。
そしてもしも、リトリート参加が聖霊の導きであればそれは起きてゆくはずです。
私はそれを本当に信じています。
ではでは、もしもすでにピンと来ている方は
ご参加のお申込みをなさってください。
今回の申込み専用のメールアドレスを作成いたしました。
info@shingaheart.com
申込み専用フォームも作成しましたが、もしもうまく送信できなかった場合
もしくは、24時間以内に返信がなかった場合は
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・参加希望のリトリート日程(A,B,C,D)
・宿の価格帯のご希望の有無(3,000円,10,000円,11,000円)
を、このメールアドレスへご連絡くださいませ。
info@shingaheart.com
どうぞよろしくお願いいたします!
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なんなのだ?日本って??
もう、なんなのかさっぱりわからない。
凄すぎて、さっぱり、なんも理解できません。
今日は、リトリート参加者の方たちが宿泊するためのレンタルハウス探しでパソコンと向き合っていました
実際、何人の方が集まってくださるのかは私にはわかりませんが
十分であろう件数のレンタルハウスを探し終えました。。
(どれもリトリート会場から「徒歩&バス」で30分圏内の場所にあります)
このリトリートは観光でもなんでもなく メインは、我が家で開催する
深い深いリトリートの時間ですから
レンタルハウスでお過ごしになる時間は シャワーを浴び、休息し、睡眠をとるためのものとなるでしょう。
基本的に、
逗子駅からとても近距離にお住まいの方であっても
今回のリトリート(いつもそうですが)は、会場の葉山周辺に滞在していただくことになります。
私たちは焦点をジッとここにとどまらせて、内側にむかってゆくための時間とするためのコミットが
本当に、本当に、必要です。
まして今回は、カースティンが来日していますものね。。。
なんで、今、
カースティンが日本に来るのか?
彼女だけじゃない、
あと3〜4人の外国の人々がジーザスからのコーリングを受け取って
日本リトリートへ参加しに、、、集まって来る。
なんでよ??(笑)
なんで日本???
なんでうち???
わけわからん。
けど
どうやらなんだか、ただ事ではないみたい。
なんだか、圧倒されてしまっています。
8月21日は映画製作者のラファエル(コース学習者でデイヴィッドのコミュニティと深く関わっている男性)と、
通訳まきこさんと ミーティングしていたのですが
どれほどジーザスが私たち日本人を引き上げようとしてるのか、、、、、、。
日本人という子羊をすくい上げて引き上げようとしているのを
すごく感じる。。
ガチで、ジーザスに仕えてる人との交流がどんどん向こうからやってくる感じ。
向こうって、自分の内部なんだけど。。。。
しかも外国の人との接触が多いなあ。。なんでやろ
なんなんだろう「日本」て。
1〜2年前の私だったら、とても恐ろしくて悲惨だったろうけれど
もう受け入れるしか道がない感じがしていて、
ただ受け入れてゆく、ただ何がどうあれ従ってゆく、
それしかないなあ。。と感じています。
さて、参加者のみなさんは
宿泊先を一生懸命探し出す必要もありません。
1泊3,500円の価格帯
1泊10,000円の価格帯
1泊11,000円の価格帯があります。
4人〜6人の人が宿泊できるサイズの家をレンタルします。
短期間のシェアハウスのようなものですね。
いつも圧倒的に女性が多いのですが
もしも男性が複数名いらっしゃったら、男性同士を集めて部屋割りさせていただきますね。
ご予算やインスピレーションに従って
宿についてご希望があればおっしゃってください。
もし特になければ、こちらにお任せください。
祈り、インスピレーションに従ってみなさんのお宿を手配させていただきます。
〜滞在方法は4種類あると思います〜
A:前半10月19日〜22日の3泊4日の滞在
B:後半10月26日〜28日の2泊3日の滞在
C: A、B両方とも全部滞在
D:10月19日〜10月28日まで、連続して葉山へ滞在(23〜25日はリトリートはありません)
どうぞ、これらの中からお選びください。
自分一人でではなく、聖霊と共にそして聖霊の声に従ってください。
リトリートは、
フルで参加しても、
前半のみ参加しても、
後半だけ参加しても同じ金額です。
9月22日 23:59までのお申込みであれば、
参加費は67,000円です。
9月23日 からは
参加費が77,000円になります。
お申込みの締め切りは、10月3日までとさせていただきます。
そして、人数が33名に達した場合、
もしくは、なんらかの理由でそれ以下でも締め切りのガイダンスを受けた時は
リトリートの参加者 募集期間を終了させていただく可能性があります。
どうかご了承ください。
そして
このような機会に、大抵 疑いや、抵抗、参加したいけど参加できない理由(世界に理由があるかのような)
そういうことは私たちの日常に引き起こることは一般的なことですから
いかなる信念が起きていったとしても、それは必ず手放すために現れているものだということを思い出す意欲を持ちたいですね。
結果的に参加できるかどうか?よりも、信念を疑問視することを何度も試みるかどうか?
そして、その信念はどこから来ているのか?を見つめること。
まず、最初にそれがとても大切だと私は感じています。
そしてもしも、リトリート参加が聖霊の導きであればそれは起きてゆくはずです。
私はそれを本当に信じています。
ではでは、もしもすでにピンと来ている方は
ご参加のお申込みをなさってください。
今回の申込み専用のメールアドレスを作成いたしました。
info@shingaheart.com
申込み専用フォームも作成しましたが、もしもうまく送信できなかった場合
もしくは、24時間以内に返信がなかった場合は
・お名前
・お電話番号
・メールアドレス
・参加希望のリトリート日程(A,B,C,D)
・宿の価格帯のご希望の有無(3,000円,10,000円,11,000円)
を、このメールアドレスへご連絡くださいませ。
info@shingaheart.com
どうぞよろしくお願いいたします!
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