今日は、ちょっと惹かれて
「ルーシー」という映画を観て来ました。
リュック・ベッソン監督の作品です。
人は脳全体の10%しか使っていないが
それが100%になったらどんなことになるのか?
ひょんなことから、そうなってゆく女性のストーリー。
最終的に、自我が作り出したこの世界の始まりあたりまで表現されていた。
☆神の使者でもあるように
実際には脳によって、人生や世界のいろいろなことが運ぶのではなく
心が信じる信念によって、人生や世界の投影が起きている。
コース・聖霊の見方からこの映画を観ると
この世界の映像は、何一つ例外無く信じる必要がないんですね。
ということ
言葉では表現不可能な
「真の愛」のみを信じれば良いんだということを
とても感じました。
それは表現不可能なほどの平安で
とても楽で、嬉しい。
愛以外の一切を信じないとは
なんという歓喜だろうか。
この世界の言うところの愛ではない
言葉には尽くせぬ愛。
「ルーシー」という映画を観て来ました。
リュック・ベッソン監督の作品です。
人は脳全体の10%しか使っていないが
それが100%になったらどんなことになるのか?
ひょんなことから、そうなってゆく女性のストーリー。
最終的に、自我が作り出したこの世界の始まりあたりまで表現されていた。
☆神の使者でもあるように
実際には脳によって、人生や世界のいろいろなことが運ぶのではなく
心が信じる信念によって、人生や世界の投影が起きている。
コース・聖霊の見方からこの映画を観ると
この世界の映像は、何一つ例外無く信じる必要がないんですね。
ということ
言葉では表現不可能な
「真の愛」のみを信じれば良いんだということを
とても感じました。
それは表現不可能なほどの平安で
とても楽で、嬉しい。
愛以外の一切を信じないとは
なんという歓喜だろうか。
この世界の言うところの愛ではない
言葉には尽くせぬ愛。
