奇跡のコース/奇跡講座で生きる! 愛を阻む障壁を超え、本当の自分を思い出そう【真我なるハート】

2018年10月から奇跡講座の学び実践の奥深さを思い知って、本当の妥協のないプランAの実践で歩むことを望んでいます

言語の無意味性

2018年03月04日 04時16分04秒 | 宇宙・幻想の終わり
2人の兄は、英語を使って仕事ができるほどふつうに英語を話し
若い頃から国際的な感じだった。

わたし自身は、全くの逆

英語は好きだったし成績も良かったはずだった。
けど、点数をとる対象、学校でやらなければならない
いくつかの学問の中では好きだった、母を喜ばすために良い点数を取る対象の一つだった。


そして
海外というものに全くと言って良いほど興味は無かった。
今も、海外そのものには興味はない。


最近ますます
わたしの中で、あらゆるエンターテイメントがセピア色になってしまった。
けど、行く事になっている時は必ずそこにいることになっている(その時点のパラレルで)


バラしてしまうと、

行ってもいなくて、、


あなたは飛行機に乗りました。そして、よその国に今到着しましたよ、
ほらね。そういう映像が今見えてるでしょう?


そんな感じ。


夢見は 常に、バーチャルリアリティのアトラクション。



どういうわけか、昨年久しぶりに海外に行った。
アメリカ本土ははじめてだった。

どういうわけか、コースをともに歩むパートナーが現れた
なぜなのかはわからないけど、そうなのだからそうなのだろう。



お互いに、言語ではコミュニケーションをとる事ができない。
意味あいが微妙に違った言葉でやりとりしていると思う。

けど、どういうわけかテレパシー能力(?)が開発されるのか??
というくらいに、真に通じ合う事ができている。


もともと
言語で理解しあったり共感しあったりしていないということは
深く受け入れていたはずなのだけど

これほどまでに、全く言語レベルでは、ズレながらも
真のコミュニケーションは、、困難ではない。

困難さがあるとすれば、その障害は言語ではなく
「愛を受け入れまい」という自分自身の中の抵抗だ。。



もともと、言葉は重要ではないと実感していたけど

この夢の中で、実体験として体験させていただき
常にそれが証明され続けているのを受け入れていると


今まで頑なだった自我のシステムが火花を散ってシステムダウンしていってる感じがする。


で、

ちょっと頻繁になりつつある、内なる声がある。



「愛しい我が子よ」
「わたしの子、神の子よ」
「いつも愛しているよ」

その想念は、言葉にするとそんな感じ。
宇宙をはるかに包含している声。



どうにかして、それをこの夢の中で知らせるために
色々なところから使者が来る。

「あなたは素晴らしい。あなたは美しい」

神の賜物。




あなたは愛

あなたは美しい

あなたは光り輝いている

あなたは素晴らしい



自我は、これをどうにかして神の子に自覚させないシステムだった。

しかも自作自演のシステム。

自分を自分で騙してきた。


でも、かなりバレてきた。




本当の自分とは。。。


神と完全に一つ。

彼に完全に包含されている。





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