光の衝動・聖霊の想い(名古屋より)

先ほど、2日間の名古屋☆奇跡講座/奇跡のコース/Acim交流会が終了しました(*^^*)

昨日～今日ご参加くださいました皆様ありがとうございました。

心より感謝申し上げますm(_ _)m


終わってみて、新幹線の待合室で、

なるほどこういうことか

という理解がやって来ました。


「聖霊は、与えたがっている。」

与えたくて与えたくて仕方がないんだ。

聖霊は無限大に与えたくて、与えたくて与えたくて仕方がないんだ。

とてもとてもとてもとても、愛しているんだ。

ここは、形のレベルで体験している世界だから

聖霊の想いを体現してくれる兄弟を遣おうとしているんだ。

ギブアップしている兄弟でなければ、遣いずらいんだ。


聖霊は言う。

「もっと与えます。もっともっと与えます。どうか受け取ってください。」

「どうか、欠乏ではなく、満たされることを意志してください。」

「どうか、損失ではなく、受け取ることを意志してください。」

「あなたは神の子なのです。神の想念なのです。」


その想いに、思わず私も同一化してしまいます。

「もっと与えたい。」

「すべてを神にお捧げして、聖霊の邪魔をせずに遣っていただける者でありたい。」


赦しを学び実践し、日々毎瞬こそがそのレッスン場なのだ。

ということを理解して、たゆまぬレッスンを繰り返してゆく兄弟は

それをまだ知らない兄弟よりも、多くを持つ者で

必然的に与えたい衝動が起きてゆくのですが

その光の放出が この世界中で、同時多発的に爆発的に延長拡大してゆくさまを感じています。


なんて素晴らしいのでしょう。

その延長を証しするように、光の放出の真ん中に存在する兄弟たちが

「主よ、私はここにおります。」

「主よ、私はここにおります。」

と、神に応答してゆくのですね。





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