先週から昼は会社のまわり散歩することにして、万歩計をつけてました。今日は、15372歩です。
アメリカ・プリンストンでボクのブログ見てくれたかたいるのかな?ゲンチャンの「犬の万歩計」。なんとも、タイミングよすぎてオドロキ、Che sorpresa !
今日は近くの仙台荒町商店街あたり、ぶらぶら。そうだった、ここの商店街は町おこしで元気、話題豊富なこのお店。おじい様いなかったが奥様から木製握りの「ハイテクボールペン」など買ってしまったのでした。
何を売る店?「幸洋堂」お店のHPには今週のキャッチコピー、
「今週 2006年4月10日~4月16日 asa あさ 朝 死亡記事を見て出勤す」、さて今日のお店は写真の通り。
これを見て「わあ~、だあれ~、」などと若い子達がわらいながら通りすぎてゆきました。
「こうごろう新聞」(幸五郎まちづくり研究所)、18年3月で満11年になるといいます。発行人出雲幸五郎さん、荒町商店街の理事長を20年、5年前リタイアどころのはなしではないですね。こんど本買うから、ちょっとだけ抜粋させてくださいね。行動的で、まとめ役、アイデアマン、人柄がにじみでるユーモア。何十万人のブロガーなどとてもかないません。数十年、行動があってですよ!!
<第117号 平成16年12月発行>
「今年一年を振り返って見ますといろいろなイベント企画しましたが、全部成功したことは自分自身でも驚いています。ひびき愛コンサート、酒蔵コンサート、そして私をモデルにした生前葬コンサート、星空コンサート、えびすこ、11月27日の県と商店街共催のまちづくりシンポジューム等皆様にいっぱい来ていただきました。それはそれで自己満足の世界でよかったのですが 政治、経済、世情と自分の店の経営も含めてこんなひどい時代は戦中戦後に匹敵するように感じています。(一陽来復)ということばがあります。悪い事の次には必ずいいことが来るといわれています。... 11月にはテレビのレポーターにもなって幸五郎ファンが全国にもひろがってきました...」
「...東北放送テレビ「発見グラッチェ」...年をとってなにをやってもアガラなくなったところを、テレビ局に認められて出演の依頼がきたのです..」
幸五郎さん「弁当は生活のアートなり」などと、すらすらとナマ本番で出てくるんですなあ!「モーツァルト弁当」まで売るひとですからね。
<第113号 平成16年8月発行>
「平成16年7月31日は全国高齢者会議理事会に東北代表で会議出席...
懇親会。隣にもとファッションモデルの東京の白石女史、キレイなおみ足を折って並んですわった、今日は徳したね...
8月1日はまつりの日
昨日は東京で会議。夜7時仙台に帰ってきたばかりで、今日は毘沙門さんのまつりの日が来た。もう嬉しくて寝ていられない。朝四時半に起きる。星空コンサートのチラシをリュックにつめて南小泉の区役所の付近の家にポスティングした...8時、バイクに乗って野草園迄いく。杜のスケッチ会の写生会。まつりの集合は12時だから11過ぎまで絵を描いた。出掛けに及川酒屋のおやじさんに絵を描きに行くといったらあきれていた。幸五郎はまつりの実行委員長である。オレがいないとまつりは始まらない。...」
さあて、これまで店に貼ってきたキャッチコピーの一部。
・おれをすてないで
・荒町をぶちこわせ
・私も近所のひとなり
・今日の弁当一期一会
・よその女見ちゃダメ
・九敗一勝
・生きることは面倒だが
・ありました。小さな幸せ我が家に・・・
・百年前も百年後も我存在せず
・浮気に時効はない
・二人の愛の終着駅はチャペルだった
・サンタクロースは新幹線最終便で到着
アメリカ・プリンストンでボクのブログ見てくれたかたいるのかな?ゲンチャンの「犬の万歩計」。なんとも、タイミングよすぎてオドロキ、Che sorpresa !
今日は近くの仙台荒町商店街あたり、ぶらぶら。そうだった、ここの商店街は町おこしで元気、話題豊富なこのお店。おじい様いなかったが奥様から木製握りの「ハイテクボールペン」など買ってしまったのでした。
何を売る店?「幸洋堂」お店のHPには今週のキャッチコピー、
「今週 2006年4月10日~4月16日 asa あさ 朝 死亡記事を見て出勤す」、さて今日のお店は写真の通り。
これを見て「わあ~、だあれ~、」などと若い子達がわらいながら通りすぎてゆきました。
「こうごろう新聞」(幸五郎まちづくり研究所)、18年3月で満11年になるといいます。発行人出雲幸五郎さん、荒町商店街の理事長を20年、5年前リタイアどころのはなしではないですね。こんど本買うから、ちょっとだけ抜粋させてくださいね。行動的で、まとめ役、アイデアマン、人柄がにじみでるユーモア。何十万人のブロガーなどとてもかないません。数十年、行動があってですよ!!
<第117号 平成16年12月発行>
「今年一年を振り返って見ますといろいろなイベント企画しましたが、全部成功したことは自分自身でも驚いています。ひびき愛コンサート、酒蔵コンサート、そして私をモデルにした生前葬コンサート、星空コンサート、えびすこ、11月27日の県と商店街共催のまちづくりシンポジューム等皆様にいっぱい来ていただきました。それはそれで自己満足の世界でよかったのですが 政治、経済、世情と自分の店の経営も含めてこんなひどい時代は戦中戦後に匹敵するように感じています。(一陽来復)ということばがあります。悪い事の次には必ずいいことが来るといわれています。... 11月にはテレビのレポーターにもなって幸五郎ファンが全国にもひろがってきました...」
「...東北放送テレビ「発見グラッチェ」...年をとってなにをやってもアガラなくなったところを、テレビ局に認められて出演の依頼がきたのです..」
幸五郎さん「弁当は生活のアートなり」などと、すらすらとナマ本番で出てくるんですなあ!「モーツァルト弁当」まで売るひとですからね。
<第113号 平成16年8月発行>
「平成16年7月31日は全国高齢者会議理事会に東北代表で会議出席...
懇親会。隣にもとファッションモデルの東京の白石女史、キレイなおみ足を折って並んですわった、今日は徳したね...
8月1日はまつりの日
昨日は東京で会議。夜7時仙台に帰ってきたばかりで、今日は毘沙門さんのまつりの日が来た。もう嬉しくて寝ていられない。朝四時半に起きる。星空コンサートのチラシをリュックにつめて南小泉の区役所の付近の家にポスティングした...8時、バイクに乗って野草園迄いく。杜のスケッチ会の写生会。まつりの集合は12時だから11過ぎまで絵を描いた。出掛けに及川酒屋のおやじさんに絵を描きに行くといったらあきれていた。幸五郎はまつりの実行委員長である。オレがいないとまつりは始まらない。...」
さあて、これまで店に貼ってきたキャッチコピーの一部。
・おれをすてないで
・荒町をぶちこわせ
・私も近所のひとなり
・今日の弁当一期一会
・よその女見ちゃダメ
・九敗一勝
・生きることは面倒だが
・ありました。小さな幸せ我が家に・・・
・百年前も百年後も我存在せず
・浮気に時効はない
・二人の愛の終着駅はチャペルだった
・サンタクロースは新幹線最終便で到着