今日7月7日は、暦的には『七夕』(七日の夕方)ですが、仙台では一月遅れの8月なのでピンと来ませんが、宮城県庁では毎年7月から「七夕飾り」を飾るようで、今日7日の夕方に間に合うように準備をしていました。
小さい頃から『七夕』というと8月6日からなので、日本国中そうなんだと思っていましたが、「仙台七夕」という意味は、8月に行う七夕祭りということなんだと、分かったのは社会人になってからのような気がします。
東北地方の梅雨明け(7月25日頃)以降に東北のお祭りが開催されるのも、天候に基づくものだと思うようになったのも、同じ頃だった気がしますが、何故、仙台七夕の3日間に雨が降ることが多いのかは・・・。
県庁は七夕の準備中でした(その1)

県庁は七夕の準備中でした(その2)

県庁は七夕の準備中でした(その3)
小さい頃から『七夕』というと8月6日からなので、日本国中そうなんだと思っていましたが、「仙台七夕」という意味は、8月に行う七夕祭りということなんだと、分かったのは社会人になってからのような気がします。
東北地方の梅雨明け(7月25日頃)以降に東北のお祭りが開催されるのも、天候に基づくものだと思うようになったのも、同じ頃だった気がしますが、何故、仙台七夕の3日間に雨が降ることが多いのかは・・・。
県庁は七夕の準備中でした(その1)

県庁は七夕の準備中でした(その2)

県庁は七夕の準備中でした(その3)
