Nのブログ吊り篭

(趣味の山歩き)も高齢に成り殆ど止めております、年齢に見合った散歩は続けます、時々は篭を覗いて下さい。

映画もいいですね

2012-09-16 | その他いろいろ

映画は見ていないと別に見たくも有りませんが見付けると予告編などで又見たくなります、今評判の

「あなたへ」を見て次には「夢売るふたり」を見て来ました、どちらも全然違ったものですがそれぞれに良かったと感動して来ました。

  

  

  「あなたへ」の写真とあらすじです。

  

 

あらすじ

北陸の刑務所で指導技官として勤務する倉島英二(高倉健)のところに、亡くなった妻・洋子(田中裕子)が生前にしたためた1通の手紙が届く。そこには故郷の海に散骨してほしいと書かれており、英二は洋子が生前には語らなかった真意を知るため、車で彼女の故郷・九州へと向かう。その道中で出会ったさまざまな人々と交流するうちに、妻との思い出が頭をよぎり……。

解説

日本映画界屈指の名優・高倉健が、『鉄道員(ぽっぽや)』『ホタル』など数々の名作を送り出してきた降旗康男監督と20作目のタッグを組んだ人間ドラマ。妻の遺骨を散骨するため妻の故郷へ旅立った男が、道中で出会った人々との交流を経て妻の真意を知る姿を描く。『あ・うん』のプロデューサー市古聖智が遺(のこ)した原案を、降旗監督と脚本家の青島武が再構築。共演にはビートたけし、田中裕子、佐藤浩市、草なぎ剛、綾瀬はるかなど、ベテランから若手まで豪華な顔ぶれがそろう。

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【 製作年 】 2011年
【 製作国 】 日本
【 配給 】 東宝
【 スタッフ 】
監督:降旗康男
企画:市古聖智 / 林淳一郎
脚本:青島武
【 キャスト 】
高倉健
田中裕子
佐藤浩市
草なぎ剛
余貴美子
綾瀬はるか
三浦貴大
大滝秀治
長塚京三
原田美枝子
浅野忠信
ビートたけし

 


あらすじはMOVIXさいたまより頂きました。

コメント (4)
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野球見物「東京ドーム」へ

2012-09-16 | スポーツ

久し振りに野球見物にい行って来ました、東京ドームですが、まだドームでは無かった頃に行った切りですから、もう随分と前の事です、野球見物では無く、世界らん展には何年か続けて行って居ますが、此処は本来は野球場です、テレビで見るのとは違い臨場感は有りますが応援団のひっきりなしのうるさいほどの音には閉口です、贔屓チームを持って来ている人達はフアンの選手名の入ったユニフォームを着て応援に夢中です、日中の仕事を忘れる良い切っ掛けとストレス発散にしているのでしょう。Y新聞社のプレゼントコーナーから応募に当選しワンペア券を頂きました、友人と行って来た訳です、帰りの時間が遅くならない内に点差が付いたので早々に球場を後にして自宅付近で最後の乾杯で帰宅しました。

   

 

 

二階の内野席ですがかなり上の方ですから選手の顔が良く解りません、けれど選手の打球が飛んで来る事が無い様です、安心して飲んだり食べたりお喋りを楽しみ点差だけはチェックしていました、5対0で巨人の勝でした、相手は広島でした。

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