12月もあ。っと言う間に早10日に成ります、師走とは言えチョットは息抜きに映画を観に行って来ました。
「杉原千畝」と言う一外交官の素晴らしい快挙を今に伝えられている過去の出来事の記録です。
「SUGIHARA CHIUNE 6000人のユダヤ難民を救った外交官の真実の物語。」
1939年に領事代理としてリトアニアに赴任し、激動の世界情勢下でユダヤ難民にビザを発給、約6000人の
命を救った事で、「日本のシンドラー」と呼ばれている」杉原千畝」のドラマティックな半生を映画化したもの。
私達の生まれた頃の話として以前から人伝に聞いては居たのですが初めてその成り行きや事情を知り
良く遣ってくれたとの思いで一杯でした。
さいたま新都心駅近辺の風景です、コクーン1,2,3が全部完成して連絡橋を通じてつながりました、大きな商店街に成りました。