天空の風車は、若狭湾から琵琶湖を経る風の通り道の標高700~800mの頂に、高さ50m、羽根の直径50.5m、地上から最頂部までの高さ75mそして発電能力が750kWの風力発電機です。
この風車を直に見ると、その大きさに感動します。
文字では伝えられない大きさです。
この風車が山頂に24基あるのです。
耳を澄ますと、山頂のすすきの間を通り過ぎる風の音に混じって、大きな羽根が力強く風を切る音がグワッシ、グワッシと聞こえます。
本当に天空の風車です。
ふとどこからか、オカリナの音が聞こえてきます。
音の聞こえる方を見ると、観光にこられていた方の演奏でした。
このオカリナの音色は、天空の風車を一生忘れられない感動に高めてくれました。
・・・ということで、ナビに地点登録してしまいました。
次回はいよいよ最終回、「お肌つるつる温泉編」です
この風車を直に見ると、その大きさに感動します。
文字では伝えられない大きさです。
この風車が山頂に24基あるのです。
耳を澄ますと、山頂のすすきの間を通り過ぎる風の音に混じって、大きな羽根が力強く風を切る音がグワッシ、グワッシと聞こえます。
本当に天空の風車です。
ふとどこからか、オカリナの音が聞こえてきます。
音の聞こえる方を見ると、観光にこられていた方の演奏でした。
このオカリナの音色は、天空の風車を一生忘れられない感動に高めてくれました。
・・・ということで、ナビに地点登録してしまいました。
次回はいよいよ最終回、「お肌つるつる温泉編」です