細坪基佳さんのコンサートのために猛勉強中の私snowですが、これもひとえに日頃の私の行いが悪いゆえ
夏休みが終わるというのに、宿題が終わっていない小学生のようです
このブログを度々ご訪問の方はご存知だと思いますが、私の浮気性は天下一品自慢しちゃ、いけないよね
今、こうして坪さん、坪さん言ってるけど、実はオススメしたいアルバムあるんですよ 坪コン終わるまで待っててもらえますか
それでは、前回予告をしてました銀杏の話をしますね
銀杏といえば、「北海道庁前」のイチョウが最高 赤いレンガの道庁と金色に輝くイチョウがとても美しかったです
もう20年もその景色を見てませんが、今も変わらずに見れるのかな見れるといいな
美しいイチョウ並木といえば、大阪・御堂筋を外せませんよね でも御堂筋のイチョウと言うとどうしても、あの臭いが
そうです 銀杏(ぎんなん)
私、札幌にいる時に銀杏を食べたことありませんでした。茶碗蒸しにはね、銀杏ではなく瓶詰めの甘い栗が入ってたんだも~ん
そう、私は銀杏の漢字に(イチョウ・ぎんなん)の二つの読みがあるのを知りませんでした
さてさて、ふきうた・つぼうた・秋の歌
アルバム「風来坊」に収録されているのが銀杏の木
これはどう見ても札幌ではないですね。うん、たぶん東京
歌を味わわなければならないのに、作詞/山木康世・仲井戸麗市 こちらの方が気になってしょうがない。仲井戸ってもしかしてRC
そして、銀色の世界 これはシングル曲だったので、ちゃんと聞いたのはアルバム「ベストVOL.4」です。
曲名が銀色の世界だから、危うくスルーするところだったじゃないか
銀杏並木 枯葉散る地下鉄までの道 (うん・うん、道庁前だね)
オーロラ便でこの街にきた (札幌にオーロラタウンはあるけど、何なのオーロラ便って?長距離バスオーロラ号のことかな?)
走る電車 日だまりの中ひろがるレンゲ畑(これって、どこ?教えて~。他の歌にもあったよね。市電とレンゲ畑って)
私にはデリカシーのかけらもないと言い切られたので対抗して私の好きな女々しい歌を紹介したこともありましたが、この歌詞には哲学がないやんけと一刀両断されっちまいました。
ならば、わたしのとっておきアルバム「011」このアルバムいいよね、大好きな曲がてんこ盛り
枯葉 ほらね、季節もピッタリでしょ
忘れてしまうことの寂しさは~~
そうなのよ思い出すと辛くなることも、思い出さないうちに段々忘れていってしまうことの方が悲しい事があるのよ~ わかる?
いつか違う人と たとえ愛を誓いあったときも この道は誰とも歩かないと決めていた
そうよ、あなたとを語らったあの道は二人だけの道ですもの。あの人とは一緒に歩かないわぁ。
えっ、ウッソ~ もう君の姿さえ思い出せない あの場所さえ新しい出会いの場所だって
だ・か・ら 今更「もう帰れない」なんて甘く切なく言われたってフ~ンだ
現実の私はというと、節くれた指だし、ふくよかな頬だし、タバコも吸わないしさ
あ~、でも「よみがえるこの想い止められなくなる」なんて、一生に一度でいいから誰かから言われてみたかったぜい
夏休みが終わるというのに、宿題が終わっていない小学生のようです
このブログを度々ご訪問の方はご存知だと思いますが、私の浮気性は天下一品自慢しちゃ、いけないよね
今、こうして坪さん、坪さん言ってるけど、実はオススメしたいアルバムあるんですよ 坪コン終わるまで待っててもらえますか
それでは、前回予告をしてました銀杏の話をしますね
銀杏といえば、「北海道庁前」のイチョウが最高 赤いレンガの道庁と金色に輝くイチョウがとても美しかったです
もう20年もその景色を見てませんが、今も変わらずに見れるのかな見れるといいな
美しいイチョウ並木といえば、大阪・御堂筋を外せませんよね でも御堂筋のイチョウと言うとどうしても、あの臭いが
そうです 銀杏(ぎんなん)
私、札幌にいる時に銀杏を食べたことありませんでした。茶碗蒸しにはね、銀杏ではなく瓶詰めの甘い栗が入ってたんだも~ん
そう、私は銀杏の漢字に(イチョウ・ぎんなん)の二つの読みがあるのを知りませんでした
さてさて、ふきうた・つぼうた・秋の歌
アルバム「風来坊」に収録されているのが銀杏の木
これはどう見ても札幌ではないですね。うん、たぶん東京
歌を味わわなければならないのに、作詞/山木康世・仲井戸麗市 こちらの方が気になってしょうがない。仲井戸ってもしかしてRC
そして、銀色の世界 これはシングル曲だったので、ちゃんと聞いたのはアルバム「ベストVOL.4」です。
曲名が銀色の世界だから、危うくスルーするところだったじゃないか
銀杏並木 枯葉散る地下鉄までの道 (うん・うん、道庁前だね)
オーロラ便でこの街にきた (札幌にオーロラタウンはあるけど、何なのオーロラ便って?長距離バスオーロラ号のことかな?)
走る電車 日だまりの中ひろがるレンゲ畑(これって、どこ?教えて~。他の歌にもあったよね。市電とレンゲ畑って)
私にはデリカシーのかけらもないと言い切られたので対抗して私の好きな女々しい歌を紹介したこともありましたが、この歌詞には哲学がないやんけと一刀両断されっちまいました。
ならば、わたしのとっておきアルバム「011」このアルバムいいよね、大好きな曲がてんこ盛り
枯葉 ほらね、季節もピッタリでしょ
忘れてしまうことの寂しさは~~
そうなのよ思い出すと辛くなることも、思い出さないうちに段々忘れていってしまうことの方が悲しい事があるのよ~ わかる?
いつか違う人と たとえ愛を誓いあったときも この道は誰とも歩かないと決めていた
そうよ、あなたとを語らったあの道は二人だけの道ですもの。あの人とは一緒に歩かないわぁ。
えっ、ウッソ~ もう君の姿さえ思い出せない あの場所さえ新しい出会いの場所だって
だ・か・ら 今更「もう帰れない」なんて甘く切なく言われたってフ~ンだ
現実の私はというと、節くれた指だし、ふくよかな頬だし、タバコも吸わないしさ
あ~、でも「よみがえるこの想い止められなくなる」なんて、一生に一度でいいから誰かから言われてみたかったぜい