ダラダラと続けてゴメンチャイです
これが最終章ですよ
細坪さんのコーナーが終わり、「杉田二郎」さんのコーナーかと思ったら、なんと
因幡さんもいるじゃな~い
二郎さんもお洒落にお色直しされて、とってもダンディです
お顔がもう少し小さくて、足がもう少し長ければ、「LEON」のモデルと間違えそうです
風 (杉田&因幡)
私、この歌メッチャ好きですねん
因幡さんはいつもソロで歌っていますが、コーラスもと~っても、と~っても上手です
出しゃばらず、それでいて二郎さんを包み込むようなハーモニーが絶品です
でも、どうしても金八さんとぴんからさんに見えてしょうがないよ
笑顔で歌う因幡さんも中々良いですね
二郎さんのお次のお相手で登場した坪さん。ちょっといい?と話し出しましたが・・・。
座・ジローズで活動していた二郎さんと坪さん

飲まずに打ち合わせをしようということで、二郎さん
の近くの喫茶店で
コーヒーとシュークリームで打ち合わせ。
ところが、二郎さん。「ツボ、
1杯やらないか」とお誘いが。 坪さんは勿論断れません(断りません)
二郎さん:「とっても素敵なお店があるんだ
そこへ行こう」
とあるお店のドアを開ける二郎さん。お店にはまだ準備中の看板が。まだ外は明るい時間帯だったそうです。
二郎:「マスター、まだちょっと早いんだけどいいかな」
マスター:「あっ、杉田さん。どうぞどうぞ」

1杯のはずが5杯位もあけちゃったそうです。
お会計を済ませた二郎さん、お店を出たところでピクンとなって突然止まったそうです。
背中ごしですがその“ピクン”にただならぬものを感じた坪さん
坪さん:「二郎さん、どうしたんですか。大丈夫ですか」

二郎:「ツボ、ごめん。お前を連れて行きたかったのは隣の店だった
」
坪さん:「えええ~
でも、このお店も・・・」
二郎:「ここへは今日初めて来た」
客席もこの話に大爆笑
大阪の人をこれだけ笑わせるなんて坪さん、なかなかやるじゃない
私はピアノの鳥居さんが大笑いしてたのが妙にツボってしまって、それからずっと鳥居さんを見ていました。何だか鳥居さん、すっかりペースを乱されてしまったみたいですけど~
白い鳥にのって(杉田&細坪)
座・ジローズで全国25ヶ所も周ったお二人ですが、流石に息ピッタリのコーラスはこの歌を2倍にも3倍にも素敵な歌にしてしまいます
岩井さん、久保田さんのギター&コーラスもバッチリ冴えていましたよ
ここからが杉田二郎コーナーです
ANAK(息子)
八ヶ岳
積み木
男どうし
アンコールの拍手

の間にマイクスタンドがもう1本セットされました。
大きな拍手の中、出てこられた因幡さんの真っ赤なジャケットにびっくり
坪さんは半袖
Tシャツ姿だし
それなら、マント君柄とかを着て欲しかったじょ
オープニングアクトを務めたトキハイさん達も登場しました。
戦争を知らない子どもたち
あの素晴らしい愛をもう一度
トキハイさんもそれぞれワンフレーズづつソロパートがありました
因幡さんと細坪さんが若い彼らにコーラスをつけます。
何だか微笑ましかったですよ
私もメロディーを少し歌いましたが、歌っちゃうと坪さんの声が聞こえなくなっちゃうのよね
オープニングアクトの方が入ると、本編が短くなるような気がするんですけど。
でもね、若い人(自分の息子位の年)と普通は交流がないでしょ。でも音楽を通じるとこうして一緒に出来るから、音楽って本当にいいよね
っていうお話を聞くと・・・。若い人と一緒というのも、これからはアリかな
二郎さん、因幡さん、坪さん、本当に楽しそうでした
トキハイさんたちの若いエキスを戴いて、いつもよりう~んとお元気に見えました
坪さんはおだっているようにも見えましたが、だってジャンプもしたんですよ

昨年ご一緒した「うたまろ」さん、そして今回の「トキハイ」さん、どうぞ又オッチャンたちと一緒にステージしてくださいね
私も親戚のオバチャンの様に陰ながら応援させていただきます
16時開演だったので、時間はまだまだあったのですが、2時間半きっかりでコンサートは終了してしまいました
あんなに、坪さんしゃべっていたのに
もっともっと、聞いていたかったよ~
でも、途中で
トイレ休憩がなかったからな~。
で思い出しました。コンサート終了後、並んでいたらですね、「初めて聞いたけど陽水みたいね」って話し声が
ねえ、ねえ、誰の声が陽水みたいなんですか
本当はとっても面白いコンサートだったんですよ(本当に)
ちょっと、出かけてばかりいるものですから、いつもに増してダラダラ報告ですまんこってす。
土曜日は大津でスタレビのコンサートなもんで、後ろがつかえているんですよね。
早く
しなきゃ、どんどん忘れていくし~
堪忍
追 記
帰りの
の中で、坪さんの新しいアルバムを聞きました。
とってもイイですね
調子に乗ってブイ~ンと走ってしまいました。ええ、ほんの少しです。予定時刻より1時間早く着いただけですから


細坪さんのコーナーが終わり、「杉田二郎」さんのコーナーかと思ったら、なんと


二郎さんもお洒落にお色直しされて、とってもダンディです

お顔がもう少し小さくて、足がもう少し長ければ、「LEON」のモデルと間違えそうです


私、この歌メッチャ好きですねん

因幡さんはいつもソロで歌っていますが、コーラスもと~っても、と~っても上手です

出しゃばらず、それでいて二郎さんを包み込むようなハーモニーが絶品です

でも、どうしても金八さんとぴんからさんに見えてしょうがないよ

笑顔で歌う因幡さんも中々良いですね

二郎さんのお次のお相手で登場した坪さん。ちょっといい?と話し出しましたが・・・。
座・ジローズで活動していた二郎さんと坪さん


飲まずに打ち合わせをしようということで、二郎さん



ところが、二郎さん。「ツボ、

二郎さん:「とっても素敵なお店があるんだ

とあるお店のドアを開ける二郎さん。お店にはまだ準備中の看板が。まだ外は明るい時間帯だったそうです。
二郎:「マスター、まだちょっと早いんだけどいいかな」
マスター:「あっ、杉田さん。どうぞどうぞ」


お会計を済ませた二郎さん、お店を出たところでピクンとなって突然止まったそうです。
背中ごしですがその“ピクン”にただならぬものを感じた坪さん

坪さん:「二郎さん、どうしたんですか。大丈夫ですか」


二郎:「ツボ、ごめん。お前を連れて行きたかったのは隣の店だった

坪さん:「えええ~

二郎:「ここへは今日初めて来た」
客席もこの話に大爆笑



私はピアノの鳥居さんが大笑いしてたのが妙にツボってしまって、それからずっと鳥居さんを見ていました。何だか鳥居さん、すっかりペースを乱されてしまったみたいですけど~


座・ジローズで全国25ヶ所も周ったお二人ですが、流石に息ピッタリのコーラスはこの歌を2倍にも3倍にも素敵な歌にしてしまいます

岩井さん、久保田さんのギター&コーラスもバッチリ冴えていましたよ

ここからが杉田二郎コーナーです





アンコールの拍手



大きな拍手の中、出てこられた因幡さんの真っ赤なジャケットにびっくり

坪さんは半袖



オープニングアクトを務めたトキハイさん達も登場しました。


トキハイさんもそれぞれワンフレーズづつソロパートがありました

因幡さんと細坪さんが若い彼らにコーラスをつけます。
何だか微笑ましかったですよ


オープニングアクトの方が入ると、本編が短くなるような気がするんですけど。
でもね、若い人(自分の息子位の年)と普通は交流がないでしょ。でも音楽を通じるとこうして一緒に出来るから、音楽って本当にいいよね


二郎さん、因幡さん、坪さん、本当に楽しそうでした

トキハイさんたちの若いエキスを戴いて、いつもよりう~んとお元気に見えました

坪さんはおだっているようにも見えましたが、だってジャンプもしたんですよ


昨年ご一緒した「うたまろ」さん、そして今回の「トキハイ」さん、どうぞ又オッチャンたちと一緒にステージしてくださいね

私も親戚のオバチャンの様に陰ながら応援させていただきます

16時開演だったので、時間はまだまだあったのですが、2時間半きっかりでコンサートは終了してしまいました


もっともっと、聞いていたかったよ~

でも、途中で



ねえ、ねえ、誰の声が陽水みたいなんですか

本当はとっても面白いコンサートだったんですよ(本当に)
ちょっと、出かけてばかりいるものですから、いつもに増してダラダラ報告ですまんこってす。
土曜日は大津でスタレビのコンサートなもんで、後ろがつかえているんですよね。
早く





帰りの

とってもイイですね

