アナタのこともやっぱり好きです。馬場さん。
「君がくれた未来」この曲を聴くと、6月の京都でのコンサートの情景がバーッと目の前に広がります。
会場の熱気・馬場さんの、メンバーの、そして客席の人達の笑顔が思い出されます。
熱病に浮かされているように見えますが、アナタのこともちゃんとチャック
してましたよ。
7/1、FMラジオ
ONCE
PCでライブ動画をチャックしながら、ラジオを聴いていました
おしゃべりをしていない時の、【素】の馬場さんを垣間見るようで楽しかったですよ。
それってノゾキと一緒やん
いやいや違うって
CDのジャケ写のお話がありましたね。
今度のアルバム
「延長戦の大人たちへ」のジャケ写は夕景でとってもキレイって
そうなんですよ
でもね、表紙だけじゃなくって、中にある写真もとってもステキなんですよ~
どうして夕景なんですか?って質問に。
馬場さん:それまでのアルバムが
「朝焼けの頃」「午後」ときたので
「夕暮れ」かなって。
どれどれ
これもステキですね
ベスト盤
7/2と7/9は朝のラジオ
「クロノス」に出演
こちらは、sUnさんがいつも通勤の
の中で聞いている番組なので、彼の協力。
私はですね、sUnさんを送り出した後、慌ててラジオを聞こうとして、
「あれ~、入らない
どうして~
」とラジオのアンテナを伸ばしたり、ラジオを抱えて部屋の中をウロウロしたり~~。
なんのこた~ない、AMラジオを入れていたんですね
それでも、何とか
「クロノス・テーマソング」のさわりは聞くことができました
あの音源は、デモテープだったんですね
DJの中西さんが大興奮していましたが、7/6の放送では、さらに中西さんがヒートアップしていて面白かったです
赤い炎の中西さんと青い炎の馬場さんって感じがします。
高温なのは、青い炎のほうですよね。馬場さんも静かな語り口ながら、とても熱い人だって、最近わかってきました
7/4の
「SOUND IN MY LIFE」はお出掛けだったので、
ふーちゃんに聞いててもらいました。
私のラジオは予約録音ができましぇ~ん
だから、ここからはアラ70の
ふーちゃんレポです。
初めに
「夏の午後~坂道」←タイトルが長くて覚えれないよ~
そして
「明日の旅人」
その後、
DJの小林さんと
小芝居:酒場物語
これが、とっても面白かったよ
そして、ギター1本で生歌
「青い風の招待状」
馬場さんがジョン・レノンが好きだ
って
ジョンの歌を歌ったよ
英語だから、意味はわからなかったけど、とっても良かったよ~
歌って、意味はわからないけど、楽しそうな歌は楽しくなって、辛そうな歌は辛そうに、悲しい歌は悲しそうに、伝わりますよね。
言葉が通じるからこそ、想いがより伝わることもあるし、言葉が伝わるからそれに囚われてしまうこともある。
ふーちゃんに、なんとな~くだけど曲の雰囲気を伝えた馬場さんは、やっぱりスンゴ~イ
まだまだ、胃潰瘍で安静が必要なふーちゃんは、気分がふさぎがちでいたが、馬場さんの柔らかい話し声でとっても癒されたみたいですよ。
7/16の札幌での
アコースティックコンサート、
招待状をとっても待ちわびているふーちゃんです。
でも、なんでも、新型インフルエンザの患者さんが出たとかで、ひょっとしたら
お出掛け禁止令が出るかもってとっても心配なふーちゃんでもあります
親子して馬場熱上げていることも、わかっていただけたでしょうか
アナタのことも忘れた訳ではありません。ヤッパリ好きです
と・と・と・といいながら
やっぱり紹介したい
JAYWALK
先日
「徹子の部屋」に登場した時の二人です。
黒尽くめの強面のはずなのに~
中村さんも光康さんも、終始膝頭を揃えて、手も膝の上です。
生歌披露の時も、「歌っていただいていいですか」に対して
『お粗末ですけど』って答えてました~
「何も言えなくて・・・夏」
JAYWALKのファンに成り立て
の私には、デビュー秘話が特に面白かったです
函館のライブハウスで歌っていた
中村さん。スカウトの話にも胡散臭くてって乗らなかった
北海道の者にとって、東京は海を越えて行く所だもん
生き馬の目を抜く所だもんね、恐い・恐いよ
それでも、東京へ行くことになって、きちんとして行かなきゃって思ったんだよね。
胸まであったロン毛をバッサリと切って
、ひげも剃ってスーツを着てメンバーの所へ出向いたそうです。
ひげを剃ったのは、その時が最初で最後になったみたいだけど。
舟木さんみたいのが来たよ~って驚いたリーダーからは、頼むからひげを生やして、髪を伸ばしてくれだったようですよ。
本当は、もっとまるっと番組の紹介をしたいのですが、今日のところはこの辺でがまんしときます。
ところで、アレッ、私の好きな人達の共通点って【謙虚】でしょうか?
【謙虚】 私に一番欠けていることだね
自分と真逆。自分にないものを持っているから惹かれるのかしら~ね