”スローライフ滋賀” 

「ウォーキング三昧」ブログの続編です。令和元年(2019年)5月1日に移行しています。

アフリカの「マダガスカル」と交信成功

2022-11-27 09:00:00 | お茶の間無線局
 11月24日朝、遂にアフリカの「マダガスカル」と10Mhz/FT8で交信に成功した。


今回はドイツとオランダ人5人のチームの1員による「5R8WG」局の運用である。
先月も「5R8AS」局の運用があったが交信出来ていなかった。

 尚、51年前の1972-02-14に「5R8BD」と14Mhz のSSBで交信している。

元フランス領の「マダガスカル共和国
 通称マダガスカルは、アフリカ大陸の南東海岸部から沖へ約400km離れた西インド洋にあるマダガスカル島および周辺の島々からなる島国。首都はアンタナナリボである。
 マダガスカル島は、日本の国土面積の約1.6倍の広さを持つ世界で4番目に大きな島でアフリカ南東部沖に浮かぶ巨大な島国。
 数千種類もの動物が生息しており、中でもキツネザルはこの島だけに生息する動物である。他にも熱帯雨林、ビーチ、サンゴ礁がある。活気に満ちた首都アンタナナリボの近くには、アンブヒマンガの丘陵地がある。ここには王宮跡や埋葬地などからなる王領地が残っている。また何世紀もの時を重ねた巨木が未舗装の道路沿いに並ぶ「バオバブの並木道」も有名であう。

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