ちゃんぽん 2011-10-18 22:04:40 | グルメ はじめて買った袋麺のちゃんぽん麺にイカ、エビ、玉ねぎ、ニンジンを炒めたものをトッピング。 袋麺の麺で期待してなかったが、予想以上に良い感じ。 ラーメンの袋麺のような麺の食感ではなく、太麺で生麺に近い食感。 美味かった。
私が恋愛できない理由 2011-10-18 16:17:40 | テレビ番組全般 大学の先輩後輩の女3人がルームシェアを。 3人の共通は恋愛できないこと。 それぞれがどうやって恋愛しているか?というドラマ。 女性視聴者をターゲットにしたドラマという感じで、 出演者も女性中心で男性は完全に脇役。 かなり偏ったドラマ。 でも(自分は男性であるが)結構、初回としては結構、良かった。 一番は香里奈が魅力全快。 素っ気無い色っぽさのない役だが、香里奈の素材の良さ。 着飾ったわけでもなく、メイクで仕上げた顔でもないのに、抜群に輝いている。 むしろ、こういう感じの香里奈の方が個人的に好き。 綺麗な人は極普通のファッション、化粧の方がより魅力だと思うので。 そんなチョット男勝りで素っ気無い役を好演。 これから恋に目覚めて、別の意味で輝きを見せていくことになるのだろう。 問題は恋人で。 相手のはずの田中圭に(まさかの)結婚相手がいること。 他に相手となる人物はいないから、奪い取るということになるのか? ドラマの感じからドロドロした感じではないのだろうが・・・ ドラマに直接は関係ないが、田中圭の結婚相手が倉科カナ。 好評なのか今期もそのドラマに登場。 同じ女優(俳優)がクール連続で出演してくると、前の役の名残もあったりするから、 あまり好きではない。 他に使う女優はいないかと思う。 しかも彼女の場合はフジテレビに連続出演。 コネで出ているのか?と思ったりも。 もう少し幅を利かせたキャスティングをしてほしいもの。 話を戻して。 ルームシェアのパートナーの吉高由里子も好みだから良い。 大島優子は・・・ AKB人気で授かり、いかにも視聴率取りで加えてきた感じがするのが嫌だし、 個人的なストライクゾーンを外れているので、あんまり。。。 結構、頑張っていたと思うが。。。 とりあえずドラマは初回の感じは良かった。 期待込みで○評価。 依然として、ここまで◎評価できるドラマなし。。。 今日は「謎解きはディナーのあとで」がスタート。 これもどう考えても◎評価できそうにないし。。。 今期は不作の模様。。。
南極大陸 2011-10-18 14:59:30 | テレビ番組全般 TBS開局60周年記念。 主演にキムタク。 その他も良い俳優を揃えて来た今期最大の話題作。 南極越冬隊と同行した樺太犬タロ、ジロのいわゆる感動もの。 初回は出発前の前振りで、船の改造、隊員集め、犬集めの苦労を出演者の紹介を兼ねて 見せている感じ。 これまでにも映画、ドラマに何度もなっている話で、言ってみればストーリーに 行く道は分かっている(決まっている)から、サプライズな要素は期待できない。 如何に隊員同士のエピソードと犬の話を、役者の演技と脚本で、感動させられるか? ここに懸かっている。 2時間の拡大版にした事もあって、じっくり見せたこともあって、期待は持てそうだが、 今回はある意味の予告編的なもの。 面白くなるかは、次回以降に懸かっている。 キムタクがどれだけ魅せるも重要だが、キムタクのライバル的な存在の堺雅人が どれだけ味を出すかが一番の鍵か? とりあえず、初回視聴率は好調だったようだが、とにかく次回以降だろう。
菊花賞の展望-その2 2011-10-18 09:50:50 | G1 3着馬の傾向から。 来ない馬 (1)前走、下級条件。ただし、前走、1000万クラスの2400m以上の勝ち馬は除く。 (2)前走、8着以下。 (3)前走、4着以下。 ただし、勝ち馬と0.5秒以内またはオープンクラスの芝2000m以上勝利馬は除く。 残った馬 ウインバリアシオン オルフェーヴル サダムパテック ダノンマックイン ダノンミル トーセンラー フェイトフルウォー フレールジャック ベルシャザール 9頭。 さらに絞ると・・・。 傾向的にあまり来ない馬。 神戸新聞杯で1,2着馬。 →ウインバリアシオン、オルフェーヴル セントライト記念で2着以下。 →サダムパテック、トーセンラー、ベルシャザール 下級条件で圧勝できていない。 →ダノンマックイン さらに残った馬 ダノンミル フェイトフルウォー フレールジャック 3頭。 とりあえずダノンミルは成績からは買い材料が微妙なので脱落。 フレールジャックがイチオシ!! 一応、神戸新聞杯組が主流なので。 気性的なものもあって、中距離タイプというのが衆目一致のところだろうが、 そういうところで人気を落とそうな1戦でもあるので、そうなれば狙いもたつというもの。 とにかく傾向からいけば、この馬が1番。 高速馬場のセントライト記念を勝ったフェイトフルウォーも、同じ高速馬場の京都ならば チャンスもありそうだが、先週の秋華賞。 今年は馬場の類似性から紫苑S組にもチャンスが・・・と思ったが、結局馬券に絡めず。。。 セントライト記念組の相性の悪さは紫苑S組とまではいかないが相当なもの。 出走馬のレベルの問題も当然あるが、とにかく傾向からはほとんど来ないのが事実なので。 特に人気になるような馬は妙味もないから微妙。 その点ではフェイトフルウォーはあまり人気になりそうな点は良い。