Whatever will be, will be.

気まぐれ日記。

天皇賞・春の展望-その1

2012-04-23 11:44:00 | G1
連対馬の傾向。

来ない馬
(1)牝馬。
(2)前走、下級条件。
(3)前走、ダイヤモンドS。
(4)6歳以上で、前走、4着以下。
(5)前走、重賞以外で4着以下。
(6)前走、阪神大賞典で3着以下。
(7)前走、日経賞で3着以下。ただし、前々走、重賞連対馬を除く。
(8)前走、前々走とも4着以下。

残った馬
ウインバリアシオン
オルフェーヴル
ギュスターヴクライ
クレスコグランド
トーセンジョーダン
メイショウウズシオ
ユニバーサルバンク

7頭。


さらに絞ると。


・年明け3戦以上
→ギュスターヴクライ、メイショウウズシオ
・昨秋以降、ハンデ戦を除く牡馬混合の古馬の2000m以上のG1またはG2以上で連対できていない。
→クレスコグランド、メイショウウズシオ、ユニバーサルバンク
・菊花賞馬を除き、前走負けの4歳馬。
→ウインバリアシオン、クレスコグランド
6歳以上
→トーセンジョーダン

さらに残った馬
オルフェーヴル

1頭。



オルフェーヴルイチオシ!!

本来、4,5歳が強いレース。
特に強いと思えるだけの実績のある菊花賞馬は有力。
4歳馬の場合、前走が勝っている事が理想だが、菊花賞馬の場合は距離適正があるので、負けも許される。
オルフェーブルの場合は、前走は逸走(個人的には騎乗ミス)がなければ楽勝だったわけで、
実質内容は勝っているレース。
オルフェーヴルは実績面でも言うことはないが、データ的にも文句の付けようがない。
また、結果的に絞っていったら、他に有力となる馬がいないことから、連対を外すことはないでしょう。
傾向云々を語らなくても分かっていることだが。。。

もう一度君に、プロポーズ

2012-04-23 08:29:00 | テレビ番組全般
妻がクモ膜下出血で倒れ、その影響で夫(に会った以降)のことを忘れてしまい。。。
記憶を取り戻すのに、元の生活に戻るのに苦悩する夫婦の話。

似たような話があったような。。。
ありがちな、よく言えば定番のヒューマンドラマ。

竹野内豊、和久井映見はともに好きな俳優で、魅せてくれているので、
それなりに楽しめそうではあるが、やや単調な流れにも。。。

初回は人物とドラマ背景の紹介もあるから、こんな程度ということか。
最後、良い感じで終わったし、もう少し次回以降は動きも多くなるのだろう。

次回次第というところもあるが、一応見れるドラマ。
でも視聴率は伸びなさそうな感じはある。