びっくぼす 平成町店
一人焼肉。
一人焼肉。
ダノンシャークが念願のＧ1勝利。
比較的平均的なペースになることが多いマイルＣＳ。
しかもミッキーアイルの短期の可能性もあったので速くはならないと思ったが、
蓬莱明子が逃げに出て逃げ主張のように飛ばしたのでハイペースに。
ダノンシャークにはとても良かっただろう。
平均ペースでの差し勝負ではＧ１では好走はできても勝ち切れる脚のないタイプ。
極端な瞬発力が使えない流れは良かった。
4コーナーでは馬群は密集したが、ホウライアキコが早めにバテたこと、
ミッキーアイルが膨れ気味に回ってきたこともあり、中段から後方のほとんどは外を狙って動き、
丁度、フィエロ、ダノンシャークあたりの内で待機していた馬には好都合のように前は空いた。
結果ペース的にベストポジションにいて、内でロスなく回り、前が開いて2頭の決着。
混戦のメンバー。
実力云々の前に、勝つ(好走する)馬は巧く運ぶものである。
特にダノンシャークの位置は普通は前が壁になって詰まっておかしくない位置。
ある種の賭けに出たポジション取りが成功した。
フィエロは完璧なレースぶり。
あまりに惜しい2着だった。
これまでのレースぶりから、実力はあることは想像できたが、それを結果で示した。
ただ、ダノンシャークとも、このレースでの結果が実力だけで勝ったとはいいがたいモノ。
マイル路線の真の王者は依然として居ない。
グランデッツァはハイペースを着いて行ったの3着だから大健闘。
もう少し流れが緩んでいれば...
高速馬場での勝負ならば、今のメンバーレベルならば、来年、チャンスがあるかもしれない。
トーセンラーは流れに乗り切れなかった。
1.31.5の決着では外を廻るロスは大きく、絶対的なスピードに対応しきれなかった。
1番人気のミッキーアイルはもちろんハイペースに乗っていたことが惨敗に影響したことは間違いないだろう。
ただ、使いべりするタイプ(実績)だから、前走からの上積みに大きな疑問もあったし、
前走にしても、楽に逃げていたのに、ゴール前でサンライズメジャー、フィエロに肉薄される内容。
1600ｍに伸びたら確実に捕まりそうな内容でとても信用できなかった。
まして、意外とスタートはいつもより出れたが、始めから行く気がなかったようでホウライアキコが
行くのを待っていたような騎乗。
行こうと思えば先手はとれたと思う。
結局、番手マークという結果の出ていない展開をG1の舞台でするのはあまりにもリスキー。
逃げに拘らないというならば、前走で逃げないレースをしておくべきだっただろう。
結果的に言えば、前走は目先のレースの勝利に拘り、Ｇ１に向けての収穫が何もなかった。
今後の戦法をどうするのか？
溜めていくというならば、もう逃げはしない方が良いだろう。
少なくともＧ１以外で、それができることをテストして結果を出しておきたい。
その他ではワールドエース。
出遅れた上に、そこからポジションを取りに動くが、やや掛かり気味になり、しかも良いポジションは取れずに
4コーナーでは最後方に近いような位置。
そこから追い出しにかかる直線を向いた所で前を塞がれ、そこから追い上げてきた直線半ばでも前が塞がり、
2度ブレーキをかける羽目に。
これだけチグハグな内容で0.6秒差はある意味、驚異的で、出遅れがなく、それこそフィエロの位置が
取れていたら、圧勝もあったのではと思えるくらい。
負けて強しの内容。
この馬は普通に能力を出して走れば、王者の資質はあると思う。
本命にしたクラレントは＋12キロは調整ミスではないか？
パドックでの見た目ももっさり映った。
去年も同じようなプラス体重。
同じ轍を踏んだ、二の舞に...
あまりにガッカリ。
連対馬の傾向
ダノンシャークはさらに残った馬の２頭のうちの１頭。
次点扱いだった。
フィエロは残せなかった。
(4)前走、1400ｍ以下で３着以下。ただし、前々走でマイル重賞連対馬と近３走で２回以上１番人気だった馬は除く。
↓
(4)前走、1400ｍ以下で３着以下。ただし、前々走でマイル重賞連対馬 or 近３走で２回以上１番人気 or
スワンSで0.1秒以内だった馬は除く。
に変更。
まぁフィエロのパターンはそうは出てこないと思うレアケースと思うが。。。
３着馬の傾向
グランデッツァは残せなかった。
これを拾うのは難しい。
近走の成績とかではなく、もともとの潜在能力をここで発揮しただけなので。
一応、
(4)同年、京都のオープンクラスの1600m～1800mで高速タイムで勝利。
追加することにする。
オッズバランス編
フィエロは明らかに過剰人気。
ただ、結果的に2着には来たので、その期待に応えたが、重賞未勝利馬のG1価値が続いた影響が
オッズに大きく反映された意味もありそうで、本来あるべき人気ではなかったと思う。
ミッキーアイルの1番人気も前走で勝っていることや他のメンバーを見ると仕方がないとはいえ、
人気になり過ぎたと思う。
馬券は・・・
惨敗。。。
比較的平均的なペースになることが多いマイルＣＳ。
しかもミッキーアイルの短期の可能性もあったので速くはならないと思ったが、
蓬莱明子が逃げに出て逃げ主張のように飛ばしたのでハイペースに。
ダノンシャークにはとても良かっただろう。
平均ペースでの差し勝負ではＧ１では好走はできても勝ち切れる脚のないタイプ。
極端な瞬発力が使えない流れは良かった。
4コーナーでは馬群は密集したが、ホウライアキコが早めにバテたこと、
ミッキーアイルが膨れ気味に回ってきたこともあり、中段から後方のほとんどは外を狙って動き、
丁度、フィエロ、ダノンシャークあたりの内で待機していた馬には好都合のように前は空いた。
結果ペース的にベストポジションにいて、内でロスなく回り、前が開いて2頭の決着。
混戦のメンバー。
実力云々の前に、勝つ(好走する)馬は巧く運ぶものである。
特にダノンシャークの位置は普通は前が壁になって詰まっておかしくない位置。
ある種の賭けに出たポジション取りが成功した。
フィエロは完璧なレースぶり。
あまりに惜しい2着だった。
これまでのレースぶりから、実力はあることは想像できたが、それを結果で示した。
ただ、ダノンシャークとも、このレースでの結果が実力だけで勝ったとはいいがたいモノ。
マイル路線の真の王者は依然として居ない。
グランデッツァはハイペースを着いて行ったの3着だから大健闘。
もう少し流れが緩んでいれば...
高速馬場での勝負ならば、今のメンバーレベルならば、来年、チャンスがあるかもしれない。
トーセンラーは流れに乗り切れなかった。
1.31.5の決着では外を廻るロスは大きく、絶対的なスピードに対応しきれなかった。
1番人気のミッキーアイルはもちろんハイペースに乗っていたことが惨敗に影響したことは間違いないだろう。
ただ、使いべりするタイプ(実績)だから、前走からの上積みに大きな疑問もあったし、
前走にしても、楽に逃げていたのに、ゴール前でサンライズメジャー、フィエロに肉薄される内容。
1600ｍに伸びたら確実に捕まりそうな内容でとても信用できなかった。
まして、意外とスタートはいつもより出れたが、始めから行く気がなかったようでホウライアキコが
行くのを待っていたような騎乗。
行こうと思えば先手はとれたと思う。
結局、番手マークという結果の出ていない展開をG1の舞台でするのはあまりにもリスキー。
逃げに拘らないというならば、前走で逃げないレースをしておくべきだっただろう。
結果的に言えば、前走は目先のレースの勝利に拘り、Ｇ１に向けての収穫が何もなかった。
今後の戦法をどうするのか？
溜めていくというならば、もう逃げはしない方が良いだろう。
少なくともＧ１以外で、それができることをテストして結果を出しておきたい。
その他ではワールドエース。
出遅れた上に、そこからポジションを取りに動くが、やや掛かり気味になり、しかも良いポジションは取れずに
4コーナーでは最後方に近いような位置。
そこから追い出しにかかる直線を向いた所で前を塞がれ、そこから追い上げてきた直線半ばでも前が塞がり、
2度ブレーキをかける羽目に。
これだけチグハグな内容で0.6秒差はある意味、驚異的で、出遅れがなく、それこそフィエロの位置が
取れていたら、圧勝もあったのではと思えるくらい。
負けて強しの内容。
この馬は普通に能力を出して走れば、王者の資質はあると思う。
本命にしたクラレントは＋12キロは調整ミスではないか？
パドックでの見た目ももっさり映った。
去年も同じようなプラス体重。
同じ轍を踏んだ、二の舞に...
あまりにガッカリ。
連対馬の傾向
ダノンシャークはさらに残った馬の２頭のうちの１頭。
次点扱いだった。
フィエロは残せなかった。
(4)前走、1400ｍ以下で３着以下。ただし、前々走でマイル重賞連対馬と近３走で２回以上１番人気だった馬は除く。
↓
(4)前走、1400ｍ以下で３着以下。ただし、前々走でマイル重賞連対馬 or 近３走で２回以上１番人気 or
スワンSで0.1秒以内だった馬は除く。
に変更。
まぁフィエロのパターンはそうは出てこないと思うレアケースと思うが。。。
３着馬の傾向
グランデッツァは残せなかった。
これを拾うのは難しい。
近走の成績とかではなく、もともとの潜在能力をここで発揮しただけなので。
一応、
(4)同年、京都のオープンクラスの1600m～1800mで高速タイムで勝利。
追加することにする。
オッズバランス編
フィエロは明らかに過剰人気。
ただ、結果的に2着には来たので、その期待に応えたが、重賞未勝利馬のG1価値が続いた影響が
オッズに大きく反映された意味もありそうで、本来あるべき人気ではなかったと思う。
ミッキーアイルの1番人気も前走で勝っていることや他のメンバーを見ると仕方がないとはいえ、
人気になり過ぎたと思う。
馬券は・・・
惨敗。。。
桜木町にある麺一筋。
ボクシング元世界チャンピオン、畑山の店。
背脂系を広めた代表格の尾道ラーメンの店。
オーダーしたのは魂のラーメン。
750円。
何が魂なのか不明ですが、普通のラーメンに煮玉子トッピングしているだけの模様で100円増し。
細麺/太麺が選べて細麺に。
ランチタイム(14時まで？)は半ライスがサービス。
あっさりスープと背脂がマッチしていて美味かったです。
特に久々に尾道ラーメンを食べたのでその分も加わって...
ボクシング元世界チャンピオン、畑山の店。
背脂系を広めた代表格の尾道ラーメンの店。
オーダーしたのは魂のラーメン。
750円。
何が魂なのか不明ですが、普通のラーメンに煮玉子トッピングしているだけの模様で100円増し。
細麺/太麺が選べて細麺に。
ランチタイム(14時まで？)は半ライスがサービス。
あっさりスープと背脂がマッチしていて美味かったです。
特に久々に尾道ラーメンを食べたのでその分も加わって...
東京スポーツ杯２歳Ｓ
◎02：アヴニールマルシェ
○09：クラージュシチー
▲11：ソールインパクト
△03：グリュイエール
△06：グァンチャーレ
×07：マイネルシュバリエ
×13：スワーヴジョージ
×01：サトノクラウン
馬連流し(4)
02-09,11,03,06
3連複F(11)
02-09,11-09,11,03,06,07,13,01
3連単F(24)
02→09,11,03,06→09,11,03,06,07,13,01
【11/24 15:35更新】
結果
東京スポーツ杯２歳Ｓ
１－ ２－１１－１０－ ９
３連複￥ ８１３０!!
１番、ムーア、そんなに追わなくても...
３着で良いのに。。。
◎02：アヴニールマルシェ
○09：クラージュシチー
▲11：ソールインパクト
△03：グリュイエール
△06：グァンチャーレ
×07：マイネルシュバリエ
×13：スワーヴジョージ
×01：サトノクラウン
馬連流し(4)
02-09,11,03,06
3連複F(11)
02-09,11-09,11,03,06,07,13,01
3連単F(24)
02→09,11,03,06→09,11,03,06,07,13,01
【11/24 15:35更新】結果
東京スポーツ杯２歳Ｓ
１－ ２－１１－１０－ ９
３連複￥ ８１３０!!
１番、ムーア、そんなに追わなくても...
３着で良いのに。。。