「レーダー照射 韓との協議は 喧嘩別れ」 2019年01月22日 | 時事川柳 韓国海軍の駆逐艦が海上自衛隊のP1哨戒機に火器管制レーダーを照射したとされる問題で、防衛省は21日、最終見解を明らかにした。実務者協議に関し「真実の究明に至らないと考えられ、韓国側と続けることはもはや困難と判断した」と表明し、協議の打ち切りを示唆する異例の対応を取った。