「殺人罪 あおりで適用 16年刑」 2019年01月26日 | 時事川柳 堺市で昨年7月、乗用車であおり運転した後にバイクに追突し、男子大学生を死亡させたとして殺人罪に問われた同市南区の元警備員、中村精寛被告(40)の裁判員裁判の判決公判が25日、大阪地裁堺支部で開かれ、安永武央裁判長は懲役16年(求刑懲役18年)を言い渡した。