日々なるようになる

ツウニャンの呼び名 ”いくつもありま~す ”
ケ・セ・ラ・セ・ラ~ ((´∀`*))ヶラヶラ

のぼってきたでぇ~♪

2013-01-29 | 西日本で過ごした時の記録です。

 

大阪に近いところにいるのですから 一度は行って来なくては ・・・ と

通天閣へ行ってきました。

二回乗り換えたけど 一時間もかかりませんでした。 こんなに近い場所だったとは知りませんでした。

主人も数え切れないほど大阪に出張などにも来てたのに 通天閣には来た事がなかったそうで

二人揃って初めてでした。

通天閣本通りは テレビなどで観た感じよりも こじんまりと していました。

堺筋線の恵美須駅を出ると   目の前に通天閣がそびえていました。

おぉ~ これが あの通天閣ですかぁ~   なにか ちょっと感激かも 

 

 

 

エレベーターで二階に上がり エレベーターを降りると 電車の車両のようになっていましたょ。

遊びこころ いっぱいですね。

 

  

 

  

 

展望台からは 大阪の街並みが一望できるようになっています。

お天気がよかったので 生駒山も綺麗に見えました。

 

天王寺動物園も上から見えました。

シマウマがちょこっと見えたのですが ・・・ 隠れてしまい 写っているのは 馬が一頭だけでした 

 

ビリケンさんが鎮座しています。

幸運の神様として 通天閣を支えてきた守り神 「ビリケンさん」

その ビリケン像は 1908年 アメリカの女流作家が夢で見たユニークな神様をモデルに製作したものと伝えられています。

当時世界的に大流行した幸運のマスコットが遠く新世界にまで伝わり 今も庶民的神様として親しまれています。 

ビリケンさんの足の裏を撫でながら 願い事をすると叶うと ・・・ 叶うといいなぁ~

 

このような ゾウ もありましたょ。

ピース してます。 笑っちゃいました 

 

 100年前にタイムスリップ 

100年前の新世界 ・通天閣 ・ ルナパーク(1912年廃業)のジオラマや映画 当時の写真が展示されていました。

 

 

 

ポッキーで製作された 通天閣

 

ビリケン真実の口 まで ・・・ 見てるだけで面白かったですね。

 

ルナパークと共に初代通天閣誕生で100年  100年ということで 結構混んでいましたね。

現在の通天閣は 1956年に二代目通天閣が誕生しました。

 

       最後までみていただき有難うございます。    

つづきもありますが お時間のあるときにでも覗いて下さると嬉しいです 

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