ひぃちゃんとお別れして一年が経ちました。
今も抱っこした時の感触肌触りが残っています。
娘が霊視してもらったそうです。
娘がひぃちゃんを保護して我が家の一員になりました。
娘が親方さまとしてひぃちゃんは思っていたのではと
勝手に思っていました。
娘としたらひぃちゃんを置いて嫁ぎ…
感染症を持っていたため その事が一因として免疫力低下になったのか
かなり気にしていたのです。
ところがそうではなく ひぃちゃんは娘のお姉さんのつもりでいたと。
娘を送り出し「幸せになってね」と…
これで自分の任務を果たせたのだとも言っていたそうです。
そして闘病期間に私に大変なおもいをさせてしまった。
一生懸命看病してくれて感謝してるとも。
そして今はオレンジ色に包まれた環境にいて
おしゃれキャットのように着飾ざりお澄まして座っていたそうです。
霊視をしてくれた方には何も言っていないのに視えていたのです。
ひぃちゃんとサヨナラする時に娘がシュシュのような首輪に
白のレースを縫い付け鈴を付けて作ってあげていました。
それはとてもお洒落で素敵な首輪でした。
今も我が家とあちらの世界を行ったり来たりしてるのだそうです。
我が家が一番ホッとできる場所とも。
そう想っていてくれるなんて何と嬉しいことか…です。
知り合いにもたくさん会えて楽しく暮らしていると聞き安心しました。
これからもずっと家族のワンコ達そしてニャンコ達も遊びに
来てくれてるのだと思っています
今日も蒸し暑い一日になりそうですね。
六月最後の日曜日
あっという間に半年が…です。
皆様も健やかな一日でありますように…