近畿大学(大阪府東大阪市)は、令和4年(2022年)5月21日(土)に、参議院議員で本学経済学部客員教授の青山 繁晴氏による講演会「未知なる扉が開く世界」をオンラインで開催します。
【本件のポイント】
●参議院議員で本学経済学部客員教授である青山 繁晴氏によるオンライン講演
●青山氏の豊富な知見を生かして、現代の生き方を問う特別講義
●近畿大学生だけでなく、一般の方も参加可能(要事前申込)
【開催概要】
日 時:令和4年(2022年)5月21日(土)11:00~12:30
実施方法:YouTube LIVEで限定配信
対 象:近畿大学生、一般の方(先着900人、参加無料)
申込方法:以下サイトにて申込みされた方に、YouTube LIVEのURLを連絡
https://coubic.com/actex/896480
申込締切:令和4年(2022年)5月20日(金)13:00
お問合せ:近畿大学アカデミックシアター学生センター TEL(06)4307-3109
【本件のポイント】
●参議院議員で本学経済学部客員教授である青山 繁晴氏によるオンライン講演
●青山氏の豊富な知見を生かして、現代の生き方を問う特別講義
●近畿大学生だけでなく、一般の方も参加可能(要事前申込)
【開催概要】
日 時:令和4年(2022年)5月21日(土)11:00~12:30
実施方法:YouTube LIVEで限定配信
対 象:近畿大学生、一般の方(先着900人、参加無料)
申込方法:以下サイトにて申込みされた方に、YouTube LIVEのURLを連絡
https://coubic.com/actex/896480
申込締切:令和4年(2022年)5月20日(金)13:00
お問合せ:近畿大学アカデミックシアター学生センター TEL(06)4307-3109
【講師プロフィール】
青山 繁晴(あおやま しげはる)氏
参議院議員、近畿大学経済学部客員教授
昭和27年(1952年)神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒。共同通信社で事件記者や経済記者を務めたあと、政治部へ。昭和天皇の吐血など歴史的スクープを連発。ペルー事件でリマに特派された後、依願退社。三菱総合研究所の研究員に迎えられ、国家戦略の立案に携わる。平成14年(2002年)春、日本初の独立系シンクタンクとして独立総合研究所(独研)を創立、代表取締役社長兼首席研究員に就任。執筆活動や講演のほか、テレビ・ラジオ・インターネット番組に参加した。平成28年(2016年)6月、独立総合研究所を退社。同年7月、参議院議員に当選。政治献金を1円も受け取らず、政治資金集めパーティーも開かず、いかなる団体の支持も受けない。令和元年(2019年)6月、自由民主党の議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/JDI)の発足に伴い代表に就任。衆参両院議員74人<令和4年(2022年)4月末現在>を擁する。議員を務めつつ東京大学教養学部および近畿大学経済学部で教鞭を執る。
作家としては、令和元年(2019年)12月、『不安ノ解体』(飛鳥新社)でブック・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞。記念碑的ロングセラーの『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)をはじめ多数のノンフィクションのベストセラーがある。純文学としても『平成紀』(幻冬舎)、『わたしは灰猫』(扶桑社)がある。
【関連リンク】
経済学部
https://www.kindai.ac.jp/economics/
青山 繁晴(あおやま しげはる)氏
参議院議員、近畿大学経済学部客員教授
昭和27年(1952年)神戸市生まれ。慶大文学部中退、早大政経学部卒。共同通信社で事件記者や経済記者を務めたあと、政治部へ。昭和天皇の吐血など歴史的スクープを連発。ペルー事件でリマに特派された後、依願退社。三菱総合研究所の研究員に迎えられ、国家戦略の立案に携わる。平成14年(2002年)春、日本初の独立系シンクタンクとして独立総合研究所(独研)を創立、代表取締役社長兼首席研究員に就任。執筆活動や講演のほか、テレビ・ラジオ・インターネット番組に参加した。平成28年(2016年)6月、独立総合研究所を退社。同年7月、参議院議員に当選。政治献金を1円も受け取らず、政治資金集めパーティーも開かず、いかなる団体の支持も受けない。令和元年(2019年)6月、自由民主党の議員集団「護る会」(日本の尊厳と国益を護る会/JDI)の発足に伴い代表に就任。衆参両院議員74人<令和4年(2022年)4月末現在>を擁する。議員を務めつつ東京大学教養学部および近畿大学経済学部で教鞭を執る。
作家としては、令和元年(2019年)12月、『不安ノ解体』(飛鳥新社)でブック・オブ・ザ・イヤー大賞を受賞。記念碑的ロングセラーの『ぼくらの祖国』(扶桑社新書)をはじめ多数のノンフィクションのベストセラーがある。純文学としても『平成紀』(幻冬舎)、『わたしは灰猫』(扶桑社)がある。
【関連リンク】
経済学部
https://www.kindai.ac.jp/economics/
★みなさん、性別、年齢、学歴、仕事、その他何もかも問わず、お待ちしていますよぉ !
現役の近畿大学・大学院の学生諸君、やっぱり学生のみんながもしも少なかったりしたら、国会議員となる前はレギュラーの講義を熱い気持ちで続けていたぼくとしては、内心で寂しいです。待っています。
現役の近畿大学・大学院の学生諸君、やっぱり学生のみんながもしも少なかったりしたら、国会議員となる前はレギュラーの講義を熱い気持ちで続けていたぼくとしては、内心で寂しいです。待っています。
▼今朝も早くから、自由民主党本部で外交部会です。
テーマは、韓国と、南太平洋諸国。
ぼくは強く、対韓外交に釘を刺しました。
他の議員は・・・正直、そうでもないひとが一気に増えています。
▼ご存じのかたもいらっしゃるようですね、今ぼくは極限状況です。
しかし、ふだん通りの歩みをやめません。
部会は、役員でない限り、出席自由です。そしてぼくが役員を務めている部会は、経産部会です。外交部会ではありません。それでも、早朝からいつも通り参加して、発言し続けます。
▼きょうはこのあと、議員総会、長時間の本会議、そして経産委の参考人質疑で質問、そして「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録と続きます。
テーマは、韓国と、南太平洋諸国。
ぼくは強く、対韓外交に釘を刺しました。
他の議員は・・・正直、そうでもないひとが一気に増えています。
▼ご存じのかたもいらっしゃるようですね、今ぼくは極限状況です。
しかし、ふだん通りの歩みをやめません。
部会は、役員でない限り、出席自由です。そしてぼくが役員を務めている部会は、経産部会です。外交部会ではありません。それでも、早朝からいつも通り参加して、発言し続けます。
▼きょうはこのあと、議員総会、長時間の本会議、そして経産委の参考人質疑で質問、そして「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の収録と続きます。
▼何人かのかたから、そうした書き込みをこのブログに頂いています。
たいへんに心配しています。みんな、志を持って参加されようとしている主権者・国民ですから。
そこで、いま極限情況ではありますが、その書き込みをすべてブログのコメント欄から抜き出し、担当の公設政策秘書に渡しました。
そして調べてもらいました。
公設政策秘書によると、メールは参加希望者のみなさんに漏れなく送っているそうです。
「おそらくは、迷惑メールに分類されるなどしているのではないでしょうか」ということです。
たいへんに心配しています。みんな、志を持って参加されようとしている主権者・国民ですから。
そこで、いま極限情況ではありますが、その書き込みをすべてブログのコメント欄から抜き出し、担当の公設政策秘書に渡しました。
そして調べてもらいました。
公設政策秘書によると、メールは参加希望者のみなさんに漏れなく送っているそうです。
「おそらくは、迷惑メールに分類されるなどしているのではないでしょうか」ということです。
▼「ぼくらの国会」リアル版は、感染症対策として、広めの会場を用意し、みなさんの席に余裕をつくっています。
コストが掛かっていても、常に、そのようにしています。
したがって、当日に会場にお見えになれば、参加できます。
これまでいちばん事前の申し込みが多かったのは西宮ですが、上述のように広い会場を用意し、間隔を空けつつも椅子を増やしておきましたので、充分に余裕があり、来場された全てのかたが参加できました。
大丈夫です。
▼事前に申し込んでいただくと、ひとの集まり具合が予測できますので、とても助かります。
感染症対策を徹底するためにも、なるべくなら申し込んでおいてください。
そのうえで、当日参加もOKということです。上述のような事情で、議員会館の青山繁晴事務所からメールが届いていなくても、心配はありません。
みなさんの利便をできる限り図りつつ、感染症も防ぎつつ、広くみなさんの願いや祈りにお応えできるように取り組んでいきます。
コストが掛かっていても、常に、そのようにしています。
したがって、当日に会場にお見えになれば、参加できます。
これまでいちばん事前の申し込みが多かったのは西宮ですが、上述のように広い会場を用意し、間隔を空けつつも椅子を増やしておきましたので、充分に余裕があり、来場された全てのかたが参加できました。
大丈夫です。
▼事前に申し込んでいただくと、ひとの集まり具合が予測できますので、とても助かります。
感染症対策を徹底するためにも、なるべくなら申し込んでおいてください。
そのうえで、当日参加もOKということです。上述のような事情で、議員会館の青山繁晴事務所からメールが届いていなくても、心配はありません。
みなさんの利便をできる限り図りつつ、感染症も防ぎつつ、広くみなさんの願いや祈りにお応えできるように取り組んでいきます。