▼この写真は、3月に二十歳になった学生インターン、増野優斗くんが知らないあいだに撮ってくれました。
3月21日木曜の自由民主党・外交部会で、ロシアの大統領選挙をめぐって外務省に問うべきを問うています。
党本部から議員会館の事務所に派遣された学生インターンは、こうやって部会に入って傍聴できます。
優斗くんにとって、現場でのとてもいい勉強になります。
▼わたしが問うたのは「小国や新興国の選挙なら、国際監視団と称して、他国の選挙を監視するのに、なぜロシアにはそれができないのか。日本国外務省は、今回のロシア大統領選挙に深刻な問題があると認識しているにもかかわらず、評論家のように『問題があります』と言って済ませている。おかしい」ということです。
外交部会のあと、外務省が部会で言わなかった事実をも把握しました。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次の収録で、主権者のみなさんと一緒に考えたいと思います。
▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は連日、最新の放送をアップしています。
日銀が、財務省と裏で連携しています。その「マイナス金利解除」について「日銀が性懲りもなく、またしても同じ間違いを繰り返した」という視点で、速報として語りました。この動画です。
▼その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」は連日、最新の放送をアップしています。
日銀が、財務省と裏で連携しています。その「マイナス金利解除」について「日銀が性懲りもなく、またしても同じ間違いを繰り返した」という視点で、速報として語りました。この動画です。
戦う学生インターン、増野優斗くんが毎回、懸命に質問を捻り出して、わたしにぶつけるのがショート動画です。
わたしはすべて20秒台から最長でも30秒ほどで答えるのですが、本篇の収録よりはるかに難しいです。わはは。
ここに並んでいます。