功山寺決起

第157回 独立講演会@神戸に当選しました。㊗️

草津で会えます(2024/10/10)

2024-10-10 20:56:28 | On the Road
▼衆議院の解散前から決まっていた講演です。
 無料です。

▼主宰者から「事前申込みは締め切っていますが、席にまだ余裕があり、当日の受付も可能です」との連絡がありました。

▼「魂からの国造りをふたたび」。この演題はわたしが提案しました。
 異様な解散が起きる政局の今こそ、これを一緒に考えたいと思います。

草津で会えます。締め切りが過ぎていてもOKとの連絡が来ました !

草津で会えます。締め切りが過ぎていてもOKとの連絡が来ました !

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼広い日本と世界の同胞への、無条件の発信も、何があっても続けています。
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」です。
 わたしたちから受信料を取って巨大組織が成立しているNHK、その正体と、剥き出しの本音が、ここにあります。
「報道しない自由を、報道機関が謳歌していていいのか」という問題を自省するどころか、彼らの根幹に据えているという愕然とする事実が初めて、明らかになっています。それも具体的にです。
 受信料を払っているみなさん、日本の病のひとつ、公共放送の深刻な歪みの現場を、視てください。



 数十秒で、二十歳の若者の問いに答えるショート動画も、毎日の歩みを止めません。
 今日はここで、「石破さんは、ほんとうは世界でどう見られているのか」という、誰もがいま考えるだろう問いに答えています。



『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』は刊行から、ほぼ1か月となりました。
 どなたにも平易に読みやすいことと、精度と志の高い内容であること、それが両立することを、誇張でなく毎字、毎行、毎ページ、心がけました。
 たった今の時代の苦悩への、回答の書であるようにと、地獄を乗り越えて書きあげました。
 よろしければ、どうぞ。たとえば、ここです。あるいはここです。






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安倍晋三総理の私邸です。(2024/10/10)

2024-10-10 11:07:12 | On the Road
▼向かった先は、安倍晋三総理の私邸です。場所などは述べません。
 奥さまの安倍昭恵さんとアポイントメントがあって、『反回想 わたしの接したもうひとりの安倍総理』を安倍昭恵さんに、そして安倍総理のご霊前にお渡しする約束になっていました。
 9月7日の発刊から、ちょうど1か月を経ての実現です。


衆院解散の日に、ふたりと1匹の安倍さんにお会いしました

衆院解散の日に、ふたりと1匹の安倍さんにお会いしました

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


 この合間、合間に、石破総理のかつてない行動について情報を集め続けました。
 要は、同じ自由民主党議員のなかにスケープゴートをつくり、世論の転換を期待する戦術だと考えるほかありません。
 池に落ちそうな犬の頭を叩くこと、だとすれば、たとえばわたしは、死ぬまで絶対にやらないことです。
 会員制レポートの東京コンフィデンシャル・レポート ( TCR ) に公平を心がけて記しました。



 無条件の発信としても、「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の次回収録 ( 総選挙関連でさらに忙しくなりますが、10月16日あたりに、収録のできるスキマ時間を見つけたいと準備中 ) で、やはり客観・公平を心がけて、ちゃんと述べます。
 その「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の最新放送も、ゆうべアップされています。
 これです。



 内向きばかり、国内ばかりでは、いけません。
 世界を日本込みで破壊に導きつつある、中東の武力衝突をめぐって、わたしたちがいちばん考えるべきことを考えています。
 数十秒で完結するショート動画は、これが最新です。
 石破総理が、家族会の反対を押し切ってまで、北朝鮮との連絡事務所を置こうとしている問題です。






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