功山寺決起

第157回 独立講演会@神戸に当選しました。㊗️

12月3日火曜の朝「飯田浩司のOK ! Cozy up ! 」に参加(2024/11/27)

2024-11-27 21:07:01 | On the Road
▼12月3日火曜の朝6時30分から8時ちょうどまで、「飯田浩司のOK ! Cozy up ! 」@ニッポン放送の生放送に参加します。

12月3日朝、ニッポン放送に参加します

12月3日朝、ニッポン放送に参加します

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road



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まさか書評をいただけるとは(2024/11/27)

2024-11-27 13:58:51 | On the Road
▼わたしが作家として初めて本を出したのは、政治記者を辞めたあとです。
 先輩の政治記者で、本を出して出版記念パーティを開き、そこに取材先の政治家も招いた人が居ました。
 同僚記者もわたしも疑問を感じました。そうしたこともあって、報道機関に属する記者でいるあいだは、自宅でどれほど未発表の原稿を書いていても、本は出さないと決めていました。

まさかの出来事

まさかの出来事

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼ところが最近、前出の編集長 ( 当時 ) から久しぶりに連絡がありました。
 現在は、不肖わたしが『後世に残る』と考えるノンフィクション作家に、なっておられます。
 その連絡内容は「週刊ポストに書評を出した」という事実以外は、記しません。わたしの返信の冒頭部分だけ、記しておきます。

「驚きました。まさか書評をいただけるとは思いませんでした。
『政治家の本なんて』と敬遠されるのか、わたしの本はこの8年、書評も無いし読者も少ないです。
 たいへんに嬉しく、眩しい気持ちで、拝読しました」

▼この書評はその後、ネット上に公開されました。
 どなたでも読んでいただけます。
 たとえばここ、あるいはここです。

 苦しいだけの日々にも、うれしいことはひとつ、起きたわけですね。










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東京ビッグサイトで開いた独立講演会の始まり(2024/11/27)

2024-11-27 03:44:44 | On the Road
▼東京ビッグサイトで開いた独立講演会の始まりです。
 11月24日の日曜、東大の公開講義の翌日でした。
確かに前へ進んでいく、わたしたちの連帯

確かに前へ進んでいく、わたしたちの連帯

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road

青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road


▼独立講演会は、厳しい条件をわたしと参加者のみなさんが合意したもとで、非公開情報を共有する場です。
 無条件の公開情報である「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」の発信も、弛(たゆ)まずに続けています。
 最新はこれです。ひとりの議員であるわたしが、部会の現場で衝撃を受けた事実を、公平性に留意しつつ明らかにしています。



 まだ紹介していない最近の放送のひとつを今日も、紹介します。トランプ次期大統領の登場について2週間前に、この放送で、日本には好影響があると述べました。そのなかですでに、半面のリスクについても述べています。



 両面を見ることは、万事について、必要です。
 その必要性を、この842回放送で、あらためて述べました。





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