みなさん、皇位継承まんがの『誰があなたを護るのか 不安の時代の皇 ( すめらぎ ) 』あるいは、物語 ( 小説 ) の『わたしは灰猫』、さらには不肖ぼくのどんな本でも、もしもお読みなったら、お読みになっていたら、感想をひとことでいいですから、このブログのコメントとして送っていただけませんか?
「青山繁晴チャンネル☆ぼくらの国会」で、みなさんの感想をご紹介していて、三浦麻未公設第一秘書が読みあげてくれています。
ぼくと三浦秘書の予想を超えて、その感想に、おおくの方から愉しい反応があります。
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ぼくと三浦秘書の予想を超えて、その感想に、おおくの方から愉しい反応があります。
本は、ひとにお見せしない日記ではありません。
読み手と、書き手の、かけがえのない対話です。
感想をいただくと、その対話がわかりやすい形になって現れます。
それは、宝物のように、うれしいことですね。
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それは、宝物のように、うれしいことですね。