▼きょう6月1日木曜の夕刻に、自由民主党本部で外国人労働者特命委員会が開かれました。
前回、どうしても参加できなかったので、今回、真正面から意見を申しました。
まず、「同胞で働きたくても働けない人、たとえば定年退職になってまだまだ働けるし、生活上も働かねばならないし、働きたい人、あるいはいまだに希望がなかなか叶えられない女性、これら日本人の働ける場を確保することが先であって、外国人を優先するかの政策は間違いだ」と明言しました。
次に、「政府方針の中に『外国人のとの共生社会の実現に向けたロードマップ』なるものがあり、そこには日本に『特定技能2号』の拡大によって受け容れた外国人 ( 家族含む ) について乳幼児期、学齢期、および青壮年期、さらに高齢期の対応が述べてあるが、これではまったく移民ではないか。こんなフィクショナル、架空の政策では、国民が不審に思うのは当たり前だし、外国人にとっても良くない」と指摘しました。
前回、どうしても参加できなかったので、今回、真正面から意見を申しました。
まず、「同胞で働きたくても働けない人、たとえば定年退職になってまだまだ働けるし、生活上も働かねばならないし、働きたい人、あるいはいまだに希望がなかなか叶えられない女性、これら日本人の働ける場を確保することが先であって、外国人を優先するかの政策は間違いだ」と明言しました。
次に、「政府方針の中に『外国人のとの共生社会の実現に向けたロードマップ』なるものがあり、そこには日本に『特定技能2号』の拡大によって受け容れた外国人 ( 家族含む ) について乳幼児期、学齢期、および青壮年期、さらに高齢期の対応が述べてあるが、これではまったく移民ではないか。こんなフィクショナル、架空の政策では、国民が不審に思うのは当たり前だし、外国人にとっても良くない」と指摘しました。