
中高生の地元版の作品

あんたの頑張りば 明日ん 仲間が つないでくれるばい!!


災害ボラセンが設置してある運動公園からの眺めです。
素敵でしょう。一度、ボランティア活動に参加しませんか?
本日の活動者数は35名でした。
活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 50名 です。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!
軽トラックがあれば、はかどる作業が93件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝

九州ブロック社協の支援職員が入れ替わりました

疲れた身体に、ミネラルやアミノ酸が染み渡ります。
本日のボランティアさんやスタッフの一言
「軽トラックは持っとるけど、ボランティア活動は初めてです。役に立ちますか?」
「自分の家は、だいたい片付いたので、次は、誰かの為に動きたい!」
「瓦礫(ガレキ)と言わずに、被災財(ひさいざい)と呼びましょう!」