
中高生の地元版の作品 呼び方を瓦礫から被災財へ


あんたの頑張りば 明日ん 仲間が つないでくれるばい!!
本日の活動者数は138名でした。
活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れは
強い雨の予報の為に中止します。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!


軽トラックがあれば、はかどる作業が36件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝

荒尾市社協の職員が散りあえず終了しました



本日の“にっこりほっと”
「英語が喋れるより、方言を喋れないと支援はできない。」
「大変きれいになり、父も母も喜んでいました。
こんなにボランティアを身近に感じたことはありません。」
「被災された地に来て、日常の幸せを感じることができました。」