

被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
中高生の地元版の作品

あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪

本日の活動者数は31名でした。
主な活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 20名です。
天候次第では、変更の可能性もあります。
ケアマネさんからの相談や曜日指定等、ニーズ調整が難しくなっています。
特に、土日指定の活動が増えつつあります。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!

軽トラックがあれば、はかどる作業が33件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝

県内や郡内の社協職員が入れ替わります

再度、支援に張った県内の職員さんから
「ボランティアさんが以前より、過ごしやすくなっていました。」との言葉に
感謝です!
本日の“にっこりほっと”

ボランティアの先輩・後輩?
常連さんの中から「今日は一緒に行くぞ~!」と
県内の年配の方からの誘いに
「今回もお願いします!」と
快く応じる他県の年下のボランティアさんの光景は
ほのぼのします。
ニーズ調査へ行くと、最近では、ボランティアさんへの感謝の言葉や
区長さんとの他県職員の交流など多くの出来事があります。
地域福祉が確実に広がっている気がします。