

中高生の地元版の作品 瓦礫から被災財へ


あんたの頑張りば 明日ん 仲間が つないでくれるばい!!
本日の活動者数は128名でした。
活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日の受け入れ予定は 100名 です。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!
軽トラックがあれば、はかどる作業が67件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝

九州ブロックと近畿ブロックの社協の支援職員が入れ替わりました


派遣された多くの職員さんの思いが伝わります。感謝です!
沖縄県の西原町社会福祉協議会の職員さんから寄附金を頂きました。感謝


本日の“にっこりほっと”
「昨日はお世話になりました。まだまだ、人力がひつようですね。また、お伺いさせて頂きます。」
「お世話になりました、高齢の母からも感謝を伝えて欲しいと申しておりました。ありがとうございました。」
「ボランティアさんには、交流を楽しんでほしいです。」
「作業効率ではない、楽しみ方を見つけて欲しいです。」
「ニーズ(件数)を減らすんではない、ニーズ(要望)を満たして欲しい。」