

被災財へを見らんで人ば視る
おったちが、何とかしたかとは人たい!
大津町災害ボランティアセンター愛ことば…
大阪の方よりバージョンアップして頂きました。
中高生の地元版の作品

あんたの頑張りば
明日ん 仲間が
つないでくれるばい!!
一日数時間の活動は微力ですが、バトンをつないで行けば
大きな力になります
あせらず、相手のペースに合わせて、ゆっくりと活動ができるといいですね~♪

本日の活動者数は22名でした。

主な活動内容は、
高齢者の方などが在宅復帰の為の
被災財(瓦礫)の清掃や室内の片づけ等が行われています
なお、明日と明後日の受け入れ予定は 0名です。
大雨の予報ですので、ボランティアさんの安全を考慮しています。
火曜日は晴れの予報ですので、お待ちしております。
ケアマネさんからの相談や曜日指定等、ニーズ調整が難しくなっています。
特に、土日指定の活動が増えつつあります。
軽トラックでの参加・男性の参加、大歓迎です!

軽トラックがあれば、はかどる作業が28件あります。
九州管内の皆様のご参加をお待ちしております
貴方が出来ることが大津町には沢山あります。
皆様よろしくお願いたしますm(__)m
現在、
「自家用車で移動可能な 九州管内在住の方」の受け入れを行っております
社協が運営する、大津町災害ボランティアセンターは
地震の為に、自宅の居室が片づけられず困っている高齢者などの方に対して、
丁寧にニーズを聴き取り寄り添いながら
ボランティアによるお手伝いをメインに行っています
ボランティアさんの活動には、限界があります
できない事も多くあります。
その時は、ご自身で専門家による対応をお願いしています
高校生は、保護者の同意が必要になります
ご協力をお願いいたします
1人で地震後の片づけが出来ない方は
ご相談ください。m(__)m
感謝

菊池圏域の支援職員さんが入れ替わります

OS―1を片手に、おおづ 災ボラ いいね! の 略だそうです(^_-)-☆
「スタッフとボランティアさんの表情が印象的で、大変素敵でした。」とのこと
OS―1が好きになりました。 感謝です!
本日の“にっこりほっと”
県外から来る常連のボランティアさんから、軽トラックの無償貸与がありました。


お菓子まで、頂きました!
ボランティアさんの言葉から
「大津町出身ですが、両親の安否が気になり県外から来ました。両親の元気な顔を見て安心しましたので、
両親にはお盆に来る約束をして、大変な大津町の状況を見てボランティアに午前中だけ参加します。」
ボランティアセンターでは、こんなことがありました。
試食で配布したアルファ米を帰ってくるボランティアさんへ
先に試食をしたボランティアさんが、おむすびにして、配られていました。
支援職員からは
「ボランティアさんは気持ちよくニーズを受けて頂けます。
みんなの災害ボランティアセンターに成っているような気がします。」
感謝

