2024年7月28日(日)
【男体山】 2,486m 栃木県
◎参加者 山の仲間5人と(のりちゃん・あきちゃん・さっちゃん・あやちゃん・しんちゃん)
◎アクセス
行き 東武日光駅~バス~二荒山神社前
帰り 二荒山神社前~バス~東武日光駅
行きのとき、日光東照宮の二荒山神社行きのバスに乗ってしまい、少し戻って中禅寺湖そばの二荒山神社前方面のバスに乗り換えた。
◎地図
山と高原地図 日光 / 地理院地図
◎ルート
二荒山神社前~男体山~二荒山神社前
◎山登り
曇り~時々霧雨~時々風強し シャツ~Tシャツ~雨具(上)
9:50 二荒山神社出発
神社で入山料1000円払って登山開始。お守りくれる。
はじめは笹薮の中を進む。木々の隙間から中善寺湖が見える。途中で車道に出て東側へ大きく迂回してまた登山道に戻る。
登っていくと時々オレンジ色に色づいた葉っぱの木がある。もみじ系ではないので紅葉ではなさそうだが。
7合目を過ぎたあたりから岩場が多くなる。木々がなくなったあたりから霧雨プラス強風で上だけ雨具を着た。
13:20 男体山山頂
霧の山頂に到着。時々風に飛ばされて中禅寺湖が見える。
二荒山大神の立派な御神像がある。
少し奥に進んで霧の中の鐘を鳴らし、さらに奥に進んで剣を眺める。祢々切丸という名の剣で100kgあるらしい。
剣の根元に佇んでいるのはさっちゃん。
展望が望めなさそうなので下山開始。
男体山は活火山。溶岩が固まったと思われる毒々しい岩石が見える。
下山中霧が流れて中禅寺湖が望めた。
16:45 二荒山神社到着
時々足がつりそうになりながら、何とか到着。
結構汗をかいたが、温泉に立ち寄る時間がなさそうなのでこちらで着替えてバスに乗った。
◎下山後
東武日光駅に着いて帰りの切符を買い、少し歩いたところの魚民で反省会。
ビールうまし。料理も早く出てきてうまかったが、PayPay払いがうまくいかず1割引きならず。
◎感想・反省
トレーニングでペットボトルで17kgの荷物で登り始めたが皆についていけず、途中で14kgに変更
それでも時々足がつりそうになって11kgに変更。それでなんとか頂上まで到達。
昨年よりも体力が落ちている気がする。本番では荷物の減量が必要。
【男体山】 2,486m 栃木県
◎参加者 山の仲間5人と(のりちゃん・あきちゃん・さっちゃん・あやちゃん・しんちゃん)
◎アクセス
行き 東武日光駅~バス~二荒山神社前
帰り 二荒山神社前~バス~東武日光駅
行きのとき、日光東照宮の二荒山神社行きのバスに乗ってしまい、少し戻って中禅寺湖そばの二荒山神社前方面のバスに乗り換えた。
◎地図
山と高原地図 日光 / 地理院地図
◎ルート
二荒山神社前~男体山~二荒山神社前
◎山登り
曇り~時々霧雨~時々風強し シャツ~Tシャツ~雨具(上)
9:50 二荒山神社出発
神社で入山料1000円払って登山開始。お守りくれる。
はじめは笹薮の中を進む。木々の隙間から中善寺湖が見える。途中で車道に出て東側へ大きく迂回してまた登山道に戻る。
登っていくと時々オレンジ色に色づいた葉っぱの木がある。もみじ系ではないので紅葉ではなさそうだが。
7合目を過ぎたあたりから岩場が多くなる。木々がなくなったあたりから霧雨プラス強風で上だけ雨具を着た。
13:20 男体山山頂
霧の山頂に到着。時々風に飛ばされて中禅寺湖が見える。
二荒山大神の立派な御神像がある。
少し奥に進んで霧の中の鐘を鳴らし、さらに奥に進んで剣を眺める。祢々切丸という名の剣で100kgあるらしい。
剣の根元に佇んでいるのはさっちゃん。
展望が望めなさそうなので下山開始。
男体山は活火山。溶岩が固まったと思われる毒々しい岩石が見える。
下山中霧が流れて中禅寺湖が望めた。
16:45 二荒山神社到着
時々足がつりそうになりながら、何とか到着。
結構汗をかいたが、温泉に立ち寄る時間がなさそうなのでこちらで着替えてバスに乗った。
◎下山後
東武日光駅に着いて帰りの切符を買い、少し歩いたところの魚民で反省会。
ビールうまし。料理も早く出てきてうまかったが、PayPay払いがうまくいかず1割引きならず。
◎感想・反省
トレーニングでペットボトルで17kgの荷物で登り始めたが皆についていけず、途中で14kgに変更
それでも時々足がつりそうになって11kgに変更。それでなんとか頂上まで到達。
昨年よりも体力が落ちている気がする。本番では荷物の減量が必要。
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