2023年11月23日(木)
【八曽山】 327m 愛知県
【岩見山】 244m 愛知県
◎参加者 ソロ
◎アクセス
行き もみの木駐車場
帰り もみの木駐車場
◎地図
地理院地図
◎ルート
駐車場~八曽山~岩見山~厳頭洞~駐車場
八曽キャンプ場にお客さんはいないようで、駐車場に車を停めているのは自分ひとり。
◎山登り
晴れ フリース~シャツ
8:30 駐車場出発
駐車場から右方向に進み、川沿いの道を進む。
ゲートがあり、車は入れない。
9:00 八曽滝分岐
八曽滝方面へ道が分かれている。看板に従って進む。
何回か川を渡る。布団かごとコルゲートパイプを組み合わせた橋が設置してある。増水時は水没するが、壊れない構造のようだ。
9:15 八曽滝
木製の橋を渡って八曽滝に到着。あたりの木々が色づいていて綺麗。
9:45 八曽山
滝を背に進み、八曽山に到着。一部展望あり。
少し下って周回ルートを目指す。分岐がいくつかある。「愛知県の山」というガイドブックには「山の神への分岐を左折し、山頂を左に巻きながら下っていく。」とあるので、山の神の分岐から左へ進む。
分岐を左折したが、山頂を左に巻きながら下っていくルートとはならず、北へ向かいT字路へぶつかる。ここをまた左折。八曽山のだいぶ北の大回りルートにきていた。看板がいくつかあって位置が確認できた。
11:00 山の神
ようやく車道出会いに到着。山の神の看板。
外周ルートから八曽山に向かうルートがいくつかあるようだ。
車道を進むと岩見山へ向かうルートの看板あり。
11:30 岩見山展望台
どこが頂上かよくわからないが、展望台に到着。
展望はあるがそれほどでも。登山道の脇のわずかなスペースで昼食。本日は自分で作ったおにぎり。
昼食後に少し進むと、さっきより展望の利く岩場に出た。
12:00 厳頭洞分岐
岩見山から下って川にたどり着く。川を少し登って厳頭洞に立ち寄る。
少し怪しい洞窟のため、写真は撮影しなかった。
12:30 駐車場到着
スタート地点に戻る。
◎下山後
車で移動し、天然温泉三峰にてお湯につかる。露天風呂が充実。サウナも含めて7種類の湯舟。
◎感想・反省
登山者は数組すれ違った。今回はガイドブックのコピーで回ったが、ルートを見つけられなかった。
やはりきちんとした地図は必要。ビーパルのおまけで入手したコンパスも途中で壊れたので、しっかりとしたコンパスも必要。看板もあまりあてにならないので、事前のシミュレーションをしっかりとしておくべき。
◎おまけ
紅葉と花の写真
【八曽山】 327m 愛知県
【岩見山】 244m 愛知県
◎参加者 ソロ
◎アクセス
行き もみの木駐車場
帰り もみの木駐車場
◎地図
地理院地図
◎ルート
駐車場~八曽山~岩見山~厳頭洞~駐車場
八曽キャンプ場にお客さんはいないようで、駐車場に車を停めているのは自分ひとり。
◎山登り
晴れ フリース~シャツ
8:30 駐車場出発
駐車場から右方向に進み、川沿いの道を進む。
ゲートがあり、車は入れない。
9:00 八曽滝分岐
八曽滝方面へ道が分かれている。看板に従って進む。
何回か川を渡る。布団かごとコルゲートパイプを組み合わせた橋が設置してある。増水時は水没するが、壊れない構造のようだ。
9:15 八曽滝
木製の橋を渡って八曽滝に到着。あたりの木々が色づいていて綺麗。
9:45 八曽山
滝を背に進み、八曽山に到着。一部展望あり。
少し下って周回ルートを目指す。分岐がいくつかある。「愛知県の山」というガイドブックには「山の神への分岐を左折し、山頂を左に巻きながら下っていく。」とあるので、山の神の分岐から左へ進む。
分岐を左折したが、山頂を左に巻きながら下っていくルートとはならず、北へ向かいT字路へぶつかる。ここをまた左折。八曽山のだいぶ北の大回りルートにきていた。看板がいくつかあって位置が確認できた。
11:00 山の神
ようやく車道出会いに到着。山の神の看板。
外周ルートから八曽山に向かうルートがいくつかあるようだ。
車道を進むと岩見山へ向かうルートの看板あり。
11:30 岩見山展望台
どこが頂上かよくわからないが、展望台に到着。
展望はあるがそれほどでも。登山道の脇のわずかなスペースで昼食。本日は自分で作ったおにぎり。
昼食後に少し進むと、さっきより展望の利く岩場に出た。
12:00 厳頭洞分岐
岩見山から下って川にたどり着く。川を少し登って厳頭洞に立ち寄る。
少し怪しい洞窟のため、写真は撮影しなかった。
12:30 駐車場到着
スタート地点に戻る。
◎下山後
車で移動し、天然温泉三峰にてお湯につかる。露天風呂が充実。サウナも含めて7種類の湯舟。
◎感想・反省
登山者は数組すれ違った。今回はガイドブックのコピーで回ったが、ルートを見つけられなかった。
やはりきちんとした地図は必要。ビーパルのおまけで入手したコンパスも途中で壊れたので、しっかりとしたコンパスも必要。看板もあまりあてにならないので、事前のシミュレーションをしっかりとしておくべき。
◎おまけ
紅葉と花の写真
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます