つい最近までこんな↓散歩を繰り返していた10年組み
おかげで、Gシュナ=桜時の毛は、もつれにもつれ
毛玉だらけである。
毛が絡まりながら伸びて行くので、
現在「シュナウザー」の面影なし。
今春は、一度、短くカットしようと思っている。
そして、そのために、意を決して本日、バリカンの刃を
専門の方に砥ぎに出した。
今まで、↑のような佳境に入ったところでバリカンの刃が
ストをおこしていた。
20年以上、オイルを付けながら大切に使ってきたが、
ついに新品に替えるか、刃を研ぐかのターニングポイントにきた。
学生の時以来の「砥ぎ」。
どんな感じで帰ってくるのか、楽しみである。