大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

希望!

2010-06-24 14:00:00 | 日記
希望!どんな不幸におちいっても、われわれは希望の太陽を心からすててはならない。常に楽天的であること。つまり天命を楽しむこと、これこそがわれわれを幸福に導く信仰である。今日を立派に生きることが、明日の希望を見いだすことであり、明日の希望があってこそわれわれは明るく生きることができる。現在を嘆き悲しむものはやがて不運を招くことになる。

ヘレン・ケラー

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。