大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

地酒楽しみ福島応援 東京都職員の有志ら

2013-05-23 15:30:00 | 原子力関係
地酒楽しみ福島応援 東京都職員の有志ら


 東京から福島の復興を応援しようと、東京都職員の有志らが22日夜、都庁内の職員食堂で「福島の地酒を楽しむ夕べ」を開いた。仕事を終えた都職員や、福島勤務の経験がある首都圏在住者ら約200人が参加した。

 名倉山酒造(会津若松市)など12の蔵元が自慢の地酒を出品。昨年、有志が会津若松市の田んぼで育てた酒米を醸造した「ふくしま復興応援酒つなぐ」も披露され、参加者が次々と口にした。

 有志の代表、早川剛生さん(48)は、東日本大震災発生直後の2011年3月末から1年間福島に駐在し、福島県庁と都庁の間で支援物資配送や応援職員派遣の調整に当たった。

2013/05/22 19:24 福島民報

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