大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

自然の命

2010-06-07 12:30:00 | 日記
自然の命のままでいる時
人は
孤独や後悔を
知らない

命というものは水の、流れていくような動きのあり方だ。命は嫌なことや邪魔なものにあっても、反発したり後戻りしたりせず、ちょっと濁るがまた先へ先へと流れていくのだ。そんな命の本来の動きに、なるべく沿っていったらいい。そうすれば、孤独や後悔でとどこおらずに、ゆっくりとまた流れだすだろう。

加島祥造

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