大川原有重 春夏秋冬

人は泣きながら生まれ幸せになる為に人間関係の修行をする。様々な思い出、経験、感動をスーツケースに入れ旅立つんだね

坂東玉三郎さんの言葉 1

2009-11-25 14:00:00 | 日記
「もっとも理想的な生き方は水のようなもの。水は万物に恩恵を与えながら相手に逆らわず、人の嫌がる低いところへ流れていく。低いところに身を置き、淵のように深い心を持つ。わけへだてなく、言うことに偽りはない。政には破綻を生せず、物事には適切に対処し、タイミングよく行動に移る。水のように、相手次第でいかようにも対応できる柔軟性をもつ、さらさらと流れる水のように、そんな生き方ができたら素敵です。」

最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。