かぜを感じて

ありがとう!〔感謝〕

オマケ

2006年11月12日 | Weblog
小鳥たちの水のみ場・・・
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寺子屋?4

2006年11月12日 | Weblog
ここ随念寺は一番小学岡崎校〔随念寺坊〕として活躍しました。
又愛知教育大学〔愛知第2師範学校〕の開校準備もされました。
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静かな・・3

2006年11月12日 | Weblog
素敵な・・たたずまいのお寺です。
立派なお寺。
木彫の欄間?は素晴らしく、客殿には能舞台がある。

明治5年から公的な教育の場所として利用し活躍した・・・
その名残の掲示板がありました。
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雄大な寺2

2006年11月12日 | Weblog
本当はこちらを最初に出すべきでした。
白壁が気になって・・・

徳川家康が創立。大樹寺15世の上人が開創した。
徳川家と深いお寺です。
家康の祖父清康と清康の妹の久子の菩提を祀っています。
久子・・・家康が生母於大〔おだい〕と生き別れた後、大叔母の久子によって養育されました。

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随念寺1

2006年11月12日 | Weblog
立派なお寺です。
壁も補修されて・・・
通りからは門しか見えない。
でも上がっていくと大きな立派なお寺でビックリしました。
この寺があり・・・町は門前町として栄えたようです。
古い公民館がありました。

正面は立派な鐘楼です。見張り台の役目をしていたとか。
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石4

2006年11月12日 | Weblog
唯一つ?の自慢はこの石です。
家康が裏山で弓の練習後に腰掛けたという石・・・
虎の形に似た石です。

イノシシの形に見えました。
来年の干支のようで・・・イイ石です。

そしてこの場所はこの石があることから地名にそのまま名が付いた。
梅園町虎石。
大切な石です。
いつか再建できるよう・・・頑張って!
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本堂3

2006年11月12日 | Weblog
お寺は戦中に焼けてしまった。
お寺らしくなく・・ビックリ致しました。

この真正面に建っていたという・・・。
新しく再建するにも塀を直すにも大変だろうな・・・
裏山があったというところは墓地になっていた。

昔はこれから紹介する随念寺と同じように、階段と白壁塀があったようです。
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神社と寺2

2006年11月12日 | Weblog
寺の中に神社が・・隣接?してありまりました。
神仏一緒・・・。
岡崎はそう言う場所が多い。
この神社横には岡崎で最古の石灯籠があります。


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誓願寺1

2006年11月12日 | Weblog
珍しい土塀が・・・

住職の奥さん?に伺ったら・・・
修理費が高くてそのままに置いてある・・・徐々に瓦とか落ちて原型がなくなってきたとの事。
私は重要な物でそのまましてあるのかと思っていた。
通りからよく目立ちます・・・
このような土塀好きだけど・・・
白壁が落ちて中の土が出てきた。
穴が開いているのは弓矢の跡ではなかった。
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