久しぶりにStitchroviaさん。
今回の名言は、”Be yourself, everyone else is already taken."という、
Oscar Wilde氏の言葉。
すいません。Oscar Wilde氏、知りませんでした。
アイルランドの作家さんだそうです。
『サロメ』とか聞いたことありますが、内容は全く知りませんです。
そんな方の名言。
訳は意訳ですが、”他人にはなれないんだから、自分らしく生きよ”という感じでしょうか。
そうそう、人と比べて羨んでも仕方ない。
自分らしく生きましょう!
ですが、自分とはどんな人間なのかよくわかりません・・・。
ま、考えても仕方ないネ。
バックステッチも楽しい♪♪
バックステッチ好きの変態です。
一コマ完成しました。
次は左に行くか、下に行くか。
思案中。
ラグビーワールドカップ。
日本の快進撃が続いてますが、昨日のアイルランド戦は声を大にして叫び、
試合終了のホイッスルには涙が出ちまいました。
本当にみんないい顔をしてましたね。
スポーツってなんでこんなに心が熱くなってしまうのでしょう。
この勢いで次も頑張れ、ニッポン!
プチトマが出張で来ています。
会社では、社内の健康増進プログラムに参加させられているそうで、
ちょっと引き締まった感じ。
運動をしなくなってブヨブヨしてきていたので、ナイス会社判断です。
金曜日の夜に来て土曜は休み。
今日はイベントにおいてのマーケティングだそうで。
仕事は大変だけど楽しいそうです。
明日代休をとって、夜には再び大阪へ。
関西にもだいぶ慣れたようで、現在、自称「関東と関西のハーフ」だそうです。
みんな頑張ってる!
私も頑張るゾ!
プレートパーツにバックステッチを入れました。
文字もクッキリ、立体的になりますのう。
クルクルお姫様のようなウェーブラインを入れていた時、
一か所取り返しのつかないミスに気づき呻きましたが・・・。
もうどうしようもないので苦肉の策を施し、何もなかったフリをすることにしました。
遠目にはわからないと思います。
お姫様デザインではありませんが、なんだかお城の入口みたいなエレガント~な雰囲気。
私の中の0.1%くらい残っている乙女心が揺さぶられます。
連休明けからプチトマが東京研修の為に帰ってきています。
6月いっぱいくらいは居るらしいです。
とたんにうるさくて散らかり、洗濯物倍増。
もう庇護者じゃないんだ。
オマイ、ジブンデヤレヨ。
ということで、自分が使ったお皿だけは洗わせてます。
そして5月20日。
祝・初任給
就職して初めてのお給料をもらったそうです。
ひょ~~~
そして、そして、ジャジャーーーーーン
プレゼント、もらいました♪♪♪
TIFFANYのブックマーク
プチトマのチョイスです。
正直、TIFFANYのシルバーは年齢的にもアレなんですが、
アクセサリーではないのでホッとしてます。
いえ、文句じゃありません。
心底うれしいです。
こんなゴージャスなブックマークは失くしたら大変。
通勤読書には使えません。
家読書(あんまりしないけど)専用にします。
プチトマくん、ありがとう。
なんだかずっと親業が終わった気がしなかったんだけど、
このプレゼントもらったら、本当に終わったんだなって実感したよ。
あと1か月は居候だけど、それが終わったら今度は本格的に大阪暮らしでしばらく会えないね。
そう思うとこっそり涙が出ちゃうハハなのでした。
連休の成果です。
全9回のSALの中で最もボリューム感のあるプレートのクロス部分が、ほぼ終わりました。
”Quotes”の地色ピンクは上下2色の濃淡でステッチしていますが、
あまりわかりません。
ガーリーなピンク色基調のSAL。
女子はいくつになってもピンクが好き。
お祭り騒ぎのようだった10連休も終わりましたね・・・。
ダラダラと過ごしてしまいましたが、たった2つだけ、「連休中にやることリスト」に入れていたことを最終日に実施しました。
なぜ最終日になったかといいますと、それはアレですわ、私の座右の銘「明日できることは今日しない」に従いまして・・・。
面倒事は後ろ倒しにして、明日、明日と繰り越すうちに、とうとう連休最終日になっちゃったんですよーーん。
一つめは洗面所のつまりを直した!
もうずいぶん前から排水がスッと流れなくて、だましだまし使っていたものの、
とうとう洗面ボウルに水が溜まってしまうようになっちゃって。
歯磨きをして口をすすいだぺッがプカプカ。
これはさすがにまずいと思いました。
うちには役に立つDIY男子が一人もおりませんもので、初めは専門業者さんに頼もうなんて言っていたのですが、
そんな猶予はなくなり、仕方なく私がすることになりました。
洗面台の下のS字トラップ(というらしい)を外そうとしたものの、30年近く外したことのないナットは簡単には回らず、ドライヤーで温めてみたり、レンチで叩いてみたり。
渾身の力を振り絞って回したところ、ようやく外れました。
その際、下にバケツは置いてあったものの見事に的を外し、
汚水がドドーっと床に。
床も濡れましたが、私も濡れました。
ここまで汚れたならもう徹底的にやってやろうと思い、詰まっていたゴミ(主に髪の毛)を取り除き、
割り箸、ブラシ、雑巾でキュッキュ、キュッキュ、完璧!!!
やりだすと徹底的にやらないと気の済まないAB型です。
試しに水を流してみたら、気持ちいいほどにスススーっと流れるではないですか。
サイコー!!
任務第一完了。
二つめは木製ラックの解体です。
先日カラにしたので捨てようとしていたものですが、粗大ゴミに出そうとしたら1台2000円もかかることが判明。
それがイヤで小さく切断することにしました。
私の住んでいる自治体では概ね一辺の長さ30センチを超えるものは粗大ゴミという基準なので、
それ以下の大きさに切断し、少しずつ可燃ごみとして出すことにしました。
常々、私の中で粗大ゴミの定義は「一人で持ち上げて運べない大きさのゴミ」なので、
一辺30センチなんて粗大でも何でもない。
いつか文句を言ってやろうと思っていますが、小心者なので今日現在も言えてません。
木製ラックは4本の長い支柱にすのこ状の棚板がついているものでした。
まずはネジで留めてある棚板を外して分解。
すのこ状になった棚板をさらに解体して短く切る。
4本の支柱も短く切断。
のこぎりを使ったのは中学校の美術の授業以来ですので、もうたいへん。
日本ののこぎりは押すんだっけ?引くんだっけ?から始まり、
数センチ切っては休む、数センチ切っては休むしてようやく普通ゴミに出せる状態にしました。
そうこうしているうちに、母が物置きから背の高いスチール製のキッチンラックを持ってきて
「これも分解して」と。
軽く言ってくれました。
こちらはネジを外すだけの分解なので簡単でしたが、
一体何個ネジがあるの?っていうほどたくさんくっついていて。
こんな時、電動ドリルがあったらラクなんだろうな~と思いました。
あれって逆にも回るんでしょ?
そういう知識もないような一家だから、、、、DIY男子がいるお宅が羨ましいです。
これで任務第二完了!
まあ連休最後の日に慣れない力仕事二つをやり遂げ満足ですわ。
ただ、明けて3日くらい経ってから背中に手が回らないほどの筋肉痛って、ホントやめてほしい
ステッチ、頑張った割にはあまり進んでいないように見えます。
このサンプラーの中で、一番のベタ刺しパートだと思います。
これでプレートの4分の1くらいかな?
一昨年チョーナンから、おつきあいしている彼女がいると報告を受け、早1年半。
そのカノジョちゃんと結婚を前提に同棲したいと相談を受けていました。
まだ若い二人なのでちょっと心配ではありますが、見守ろうと決めました。
なにしろ、カノジョちゃんの実家にまで承諾をもらいに挨拶に行ったというので。
あちらのお父様から不承不承ながらもなんとかOKをとりつけ、
今度は私のところに二人で挨拶に来てくれることになりました。
それが昨日です。
なんだか緊張しちゃって。
朝からドキドキ、ワクワク。
現れたカノジョちゃんは、小柄でかわいらしい、にこやかなお嬢さんでした。
言葉遣いもきちんと、緊張しながらも一生懸命にお話ししてくれているのがわかりました。
私の娘時代、父は男女交際にものすごくうるさくて、
ただの連絡事項で男の人から電話がかかってくるだけでも、
露骨に嫌な顔をされ、相手に聞こえるように「早く切れ」とか言われたり、
グループでドライブに行き、それぞれ家まで送ってもらったら、門の前で仁王立ちして待ち構えていたり・・・。
もう本当にイヤでイヤで仕方ありませんでした。
締め付ければ隠すし、逃げるというのが父にはわからなかったのでしょうね。
そんなわけで、家で恋バナは一切しませんでした。
そんな風に育った私なので、息子たちには自由に恋愛してもらいたいと思ってます。
もちろん、なんでもかんでもOKなわけではないですが、
本当に相手を愛しみ、責任をもって交際するのなら良いと思います。
チョーナン&カノジョちゃん、これからも仲良くね。
最初のsayingができました。
Princess of Wales、ダイアナ妃の言葉です。
”Only do what your heart tells you"
「己の心に従え」
力強い言葉です。
一番上のプレート部分もステッチし始めました。
ピンクのかわいいプレート。
やっぱりステッチは楽しい。
金属アレルギー対策として、メガネの鼻あて部分に化粧コットンを挟んでみました。
ちょっと煩わしいけど、苦肉の策として・・・
引き続き、捨て作業を進めています。
毎週末、45リットルのゴミ袋が5袋ぐらい出ていて、
よくこんなに捨てずにとっておいたものだと、我ながらあきれております。
昨日重点的に捨てたのは、息子らにまつわる書類。
入学手続き書類や、保護者向けに送られてくる報告書類。
まあ、あるわ、あるわ。
家庭用のシュレッダーは馬力がないので、
数時間、延々とシュレッダーがけしてました。
古いものは幼稚園のスタンプ帳とか出てきまして・・・。
ああ、あの頃はかわいかったなぁと、思い出に浸ってしまうので更に時間がかかります。
ラックの上にあった段ボール箱。
何年も開かずにずっと置きっぱなしだったものにも着手したところ、
中にはきかんしゃトーマスや、しまじろうのビデオがギッシリ詰まってました。
ちっとも悲しくないのに、なぜか涙が出てきちゃって。
ゴミ袋のうち1袋はビデオテープ類でいっぱい。
ビデオを見ながらかわいく動きまわっていた姿は、しっかり胸の中に保存。
本当に2人とも、大きくなったねぇ。
先週に引き続き、マフラーは編み進めているものの、
いまいち好きになれなくて、テンションダウン中。
メガネのアレルギーが出る前にちょっと始めていたステッチをupしておきます。
StitchroviaさんのCharity SAL for Mind。
私が買った時には、既にすべてのチャートがリリース完了していたので、
全チャート揃ってスタートできました。
売っていたチャートを見た頃はあまり興味がなかったのですが、
ステッチされた方の完成作品を見たらステッチしたくなりました。
この土・日に決めていたCOTTON TIMEの処分。
実施しました。
1週間の間に気が変わって捨てられなくなるのでは?
と、自分で心配していましたが予定通りGO!
中を見ると捨てられなくなるので、とにかく重ねて束ねて・・・。
1998年から購読を開始して80冊くらいありました。
他の本棚にも若干残っているので、全部で100冊くらいあったでしょうか。
散逸している分は、おいおい集めて処分することにします。
ずいぶん買ったなぁ。
買い始めた頃はアメリカンカントリー、
それから30’s、ナチュラルと、表紙を見て流行の変遷を楽しみながらの断捨離作業。
実際に作ったものはほんの数えるほどしかなかったけど、
たくさんの手芸作家さんの素敵な作品を見ているだけで幸せな気持ちにさせてもらっていました。
バイバイCOTTON TIME、ありがとうね。
当地、現在嵐の前の静けさ。
雨も風もなく、微かに陽の光さえ差し込んでいます。
これから台風がやってくるのかと思うと、この静けさがとても不気味です。
Something's Brewingが完成しました。
カラフルなカップがタワーに3列並び、
ティーポットから注ぎ落ちるお茶の音がチャプチャプと聞こえてきそう。
左端のタワー1列だけをステッチして、タペストリーにしてもかわいかったなと思います。
全体はこんな感じ。
楽しくステッチできました。
先週のお盆の終わり頃から、秋のような爽やかな空気になり、
思いの外、快適に過ごしています。
まだまだ蝉はうるさいけど。
「うるさい」は漢字で綴ると「五月蝿い」ですが、
私としては「八月蝉い」と書いたほうが正解の気がします。
お隣さんとの境界塀にある花壇は、松葉牡丹が一面に咲きました。
この松葉牡丹は植えているのではなく、毎年、勝手に出てくる根性のあるヤツ。
それでも例年はまばらに生え、こんなにたくさん出てきたのは初めて。
写真には赤と黄しか見えませんが、白もあります。
ハナスベリヒユ(ポーチュラカ)と思っていましたが、細い針状の葉っぱはその名の通り松葉牡丹。
ハナスベリヒユの葉は小さな丸い葉なので区別できます。
家にあるモミジは猛暑で葉が枯れ落ち、このまま木も枯れてしまうのかと案じていましたが、
先週、新しい葉が出てきていました。
この気候、植物も狂ってしまっているようです。
お暑うございます。
毎朝、夜明け前から蝉の鳴き声で起こされています。
暑ければ暑いほど元気に鳴いている気がするのですが。
本当にウルサインダヨ!
そういえば、これまで苦労しながら読んできた英文や英会話の中に、
「蝉」が出てきたことが無いなと思い、 辞書をひいてみました。
いえ、正確にはググりました。
“cicada(シケイダ)”だそうです。
初めて耳にしますわ。
「蝉しぐれ」は“ continuous chorus of cicadas”。
絶え間ない蝉のコーラスか。
まあそうだけどね。
身も蓋もないっちゅうか。
こんな時、日本語って本当に美しいなぁと思いますことよ。
そもそも蝉が欧米に生息しているのかも疑問ですが・・・。
さて、カップのタワーも、もうすぐ半分です。
ピンクカップ1、小花カップ1できました。
ベラちゃんは涼しくなるまでお休み。
ですが、お蔵入りしないように気をつけます。