大阪では大きな地震がありました。
阪神淡路大震災の記憶が蘇り、怖い思いをされた方が多いと思います。
どうぞ余震にお気をつけてお過ごしください。
ステッチは明るい色のカップが増え、楽しい感じになってきました。
このまま完成まで進めようか、それとも違うステッチで気分転換しようか、
迷ってます。
植え付けてすぐに強風に煽られ、折れてしまった朝顔たち。
いま一つヒョロヒョロで頼りない姿です。
今年も失敗してしまうのか少々不安。
その横で、保険のゴーヤは一人勝ちの様相。
既に花が咲いてます。
今年のグリーンカーテンも、ゴーヤ君に活躍してもらうしかないかも・・・。
一日一捨離も少しずつ進んでいます。
土・日は少し頑張って衣類をけっこう処分しました。
タンスに入りきらなかった大き目のバスケット1つ分が無くなり、すっきり。
処分の基準は、「まだ着られる」ではなく、「もう着ない」という割り切りかな。
今後の自分への戒めとして。
・安いからといって買わない
・今、必要でないものは買わない
・一つ増えたら一つ減らす
なかなか守れないんですけどね。
もう一つ、カップが現れました。
上下ツートンのカップ、真ん中に縦二本の直線。
これは??
こうなりました。
紅茶かコーヒーか?
溢れています!
次はピンクのカップにいきますよ~。
カラフルで、ほんと楽しい。
先週から「一日一捨離」を断行しています。
一日に1個、なんでもいいから捨てる!
洋服でもいい、使いかけの化粧品でもいい、どうしても決められない時は、捨てようと思いながら積み重ねていたカタログやパンフレットでもいい。
そんな感じで緩くやってます。
少なくても1か月後には今まであった30個のものが無くなっているはずなので、
どれくらいの効果があるのか、ちょっと楽しみ。
いらないもの、たくさんあるんだけど、いざ捨てるとなるとなかなかね・・・。
カップが重なってきました。
これから横に進むか、下に進むか。
カップのタワー感を早く見たいので、
下に進もうと思います。
キッチュで昭和レトロな雰囲気もあります。
色使いがかわいらしくて、ステッチするのも楽しい。
新しいもの、また始めました。
指定は14ct白のAidaでしたが、32ctのクリームに変更。
ティーカップとポットのかわいいデザインです。
ティーポットをステッチ中ですが、思いのほかジャンボでアレ?って感じ。
今日、近所の図書館に予約本を取りに行った時の出来事です。
借りた本を、人のいないロビーのベンチに座って眺めていたら、
歩き始めて間もないと思しきベビーちゃんがやってきました。
好奇心いっぱい、人見知りもまったくせずという感じで、
私の座っていたベンチの横に這いあがってきて愛想を振りまいてくれました。
とってもかわいいベビーちゃんです。
私に向かって「ア~、ウ~」と話しかけてくれるので、「こんにちは、元気ね♪」と返しましたが、
そばにいたお母さんは、他人が子供をあやすのがあまり好きではないようなので、
それ以上は何もお話ししませんでした。
しばらく周りをチョロチョロと歩き回っていたベビーちゃんですが、
不意にお母さんが「〇〇を取ってくるから待ってて」とベビーちゃんに言い残し、消えてしまったんです。
えーーー、待っててって、あなた。
通じないよ、そんなこと。
それとも私に見ていてというつもりで言ったの?
いずれにしても、お母さんは視界から消え、ベビーちゃんは意に介することなく動き回っちゃって。
ロビーには自動ドアの出入り口もあって、誰かが入った隙に出てしまうということだって起こるかもしれない、誘拐ってことだってあるんですからねえ。
こんな視界から消えるほど、目を離しちゃダメでしょ!?
気が気でなくて私はベビーちゃんの後をオロオロと追ってしまいました。
お母さんが戻ってくるまで、ものの2分とかからなかったと思いますが、
この”ちょっとの間”に起こりうる事故はけっこうありますよ。
ベビーちゃんはロビーからちょっと外れた部屋に入っていったので、
戻ってきたお母さんに、「そこにいますよ」と教えてあげたら、
ありがとうとか、そういう言葉は一切なく、むしろ言われなくても分かっているわよと言いたげな顔で、
無言で行ってしまいました。
まあ大きなお世話だったんでしょうけれど、
なんかモヤっとするわ。
復活しました。
既に2月は去りゆき、今日は雛祭り。
娘のいない我が家では、年がら年中出しっぱなし(というか飾りっぱなし)の
私のお気に入り大内雛が玄関先で微笑んでいます。
娘がいないと言いましたが、当家ではわたくしも立派な娘だと思うのですが・・・
まったく考慮されておりませんです。
StitchiroviaさんのLet it Snow。
懸念されていた白色地獄も無事に終えました。
レースの額縁みたいで、白というのは清楚でかわいらしく、美しく、
やっぱりいいですね~。
雪合戦の子どもやら、
そり遊びにスケート。
平昌オリンピックは終わってしまいましたが、
今年は氷上での戦いに目が釘付けでした。
完成しました。
あらためまして。
戻って参りました。
PCから投稿できないと書きましたが、PCが壊れたわけではありませんでした。
私のLaVieちゃんは8年目を迎えた今も、こき使われながらも健気に働いてくれています。
色々と後継を物色していますが、なかなか良い縁が見つからず、
3月の決算大売出しに期待を膨らませているところです。
あ、話が逸れました。大事なのはそこではなく。
2月の我が家と私の惨事でした。
この冬の降雪で、北側の屋根に積もった雪が融け始めた頃。
洗面所の照明が落下しました。
よくある天井直付けの球体の照明だったのですが、
中に水がたまって金魚鉢状態になり、
重さに耐えかねて落ちました。
落下後、ソケットの中央から水が落ち、雨漏り状態に。
下にバケツを置いて急を凌ぎましたが、何しろ洗面所の真ん中なので、
油断すると滴がポタっと体に落ちて、
ちめて~(冷たい)!!
と飛び上がります。
まず初めに、なんで電球に水がたまるのか?
とお思いでしょう?
私も思いました。
が、そんなこと知っちゃぁおれません。
漏水場所が場所なだけに、漏電すると危険なので、
洗面所を含む区画のブレーカーを落とすことになりました。
察しの良い方はもうお気づき?
北側の寒い私の部屋も停電に巻き込まれました。
連日、氷点下の予報が出る中、電気もつかず、暖房も入らない。
見かねた母や姉が「プチトマの部屋で寝れば?」と提案しましたが、
「あんな汚部屋で寝るくらいなら凍死したほうがマシだ」と一蹴。
最近避けていたAmazonでキャンプ用のランタンを即ポチしました。
ほのかに灯るライトが柔らかな影をゆらし、とてもロマンチック
なんて言っている場合ではありません。
とにかく買いました。
一緒に湯タンポもポチろうかと迷いましたが、停電解消後は邪魔になると思い、
ホカロンの大量買いで我慢しました。
トイレももれなく暗闇スペースになりました。
各自、懐中電灯を持参して入室します。
ちょっと面白かったです。
一番困ったのは、お湯が出なくなったこと。
給湯のスイッチはキッチンにあるので大丈夫だと思ったら、
大元のスイッチは浴室のほうだったらしく、
お風呂はもちろん、キッチンの流しもお湯が出なくなりました。
この季節、蛇口から出る水は予想を超えた冷たさです。
「昔の人は大変だったね~。」
「給湯設備が無い時代、お風呂はどうしていたのかな~?」
など、呑気な会話がはずみました。
そういえば、私がまだ幼稚園の頃は、いわゆる「瞬間湯沸かし器」なる設備はなかったような・・・。
一体どうやってお風呂で体を流していたのでしょう?
まったくのアウトオブメモリー。
それにハハ!あなたは間違いなく給湯設備の無い時代を生きてきたヒトだろ?
どうしていたんだい、一体?
あ、また話が逸れました。
戻ります。
さすがにこの真冬に冷水入浴するわけにもいかず、
1時間だけブレーカーを上げ、母、私、プチトマの3人が間を置かずに入浴しました。
暖まるとかそんな悠長なバスタイムではなく、
ただただ、汚れを落とす入浴。
命がけのお風呂でした。
翌日から電気関係、給湯器関係、屋根関係の方々が激しく出入りし、
原因究明に努めてくれましたが、なかなか至りません。
1週間を経て、ようやく照明は復旧しましたが、
更なる預言を受けました。
「漏電してます」
一体なんの呪いなんだ。
そして再び停電生活。
しかし、今回の停電ブロックは南側のプチトマ部屋でした。
キャンプ用ランタンはプチトマにバトンタッチ。
部屋のコンセントを調べて、どこで漏電しているのか確認しなくてはならないのですが。
この家を建てた時、「コンセントは沢山あったほうが便利ですよ」と勧められるがままに、部屋中にコンセントを付けたのが裏目に。
プチトマ部屋は8畳和室の外側に引き戸で仕切られもう2畳の板の間があり、西側にも物を置ける板の間。そこらじゅうにコンセントがあるのです。
しかも、部屋は汚部屋状態でコンセントは家具の裏にあったり、
何より人が立ち入るには躊躇われ・・・
3連休で私が片付ける羽目になりました。
もうなんでこんなに大量の靴下が出てくるのでしょう
しかも片っぽだけ。
そんなこんなで再停電生活から1週間ほどして、無事に漏電場所は特定できたのですが。
その場に立ち会った姉の話では、初めプチトマ部屋のコンセントを調べても漏電していなくて、念のために別の部屋=私の部屋にも入室して確認したとのこと。
え゛!!パンツ出しっぱなしだったよ!!
私の名誉の為に言っておきますが、洗濯後に畳んで重ねておいたものです。
ご丁寧に、一番上がパンツでした。
もうどうでもいいです。
結局漏電していたのは屋外灯でした。
もうだいぶ前から電球が切れていて使っていなかったのですが、
それが漏電していたらしいです。
屋外灯なのでアースが付いていて、地面に放電していたということでしょうか?
よく分かりません。
知らずにそこをスコップで掘ったら感電したのでしょうか?
ホラーです。
随分長くなりました。
まだ続くのですが・・・。
私の部屋の停電が復旧した時点で、パソコンは使用可能になったのでは?
と思うでしょう?
呪いは続いていました。
度重なるブレーカーの切り替えで負担がかかったらしく、
ルーターが逝かれました。
もうなんだか全て面倒くさくなり、復旧作業をぐずぐずしていましたが、
ようやく2月の終わりごろに繋がりました。
ホッと一息。
と思うでしょう?
まだまだ呪いは続くのです。
自身の誕生日を目前に、突然洪水のような鼻水に見舞われました。
ん゛~、今年の花粉症はひどい~~。
と思ったのですが、こんなに鼻水が出るのに目は痒くない。
風邪?ちょっとだけ喉痛いかも?
当日は歯医者を予約していたのですが、キャンセルして代わりに内科に行きました。
思った通り、お医者さんの見立ては「軽い風邪でしょう。」
そして続けて、せっかく来たのだから、念のため検査して行きましょうかと、
軽いノリで受けたインフルエンザ検査の結果、
「Aの陽性だね」
2月の終わり、うん十うん歳の誕生日を隔離生活中の床で迎えました。
自室で一人食べたケーキの味は忘れません。
というか、鼻がつまっていて味がわかりませんでした。
この2月、なんだったのでしょう?
一体私がどんな悪魔のご機嫌を損ねたというのでしょう?
心当たり、ありません。
インフルエンザ明け、3月1日きっかりから復活しました。
出社すると、ふだん毒を吐いている私に、「もう大丈夫?」と皆さんが声をかけてくれ、
ちょっと救われました。
最後になりましたが、漏水の原因は2階の給湯器であることがわかりました。
漏電は屋外灯で、今回の漏水とは全く関係ありませんでしたが、
こんなことが無ければ漏電に気づくこともなかったので、
良かったと思うことにします。
そう思わなくてはやってられません
もう、寒くてホント嫌!!
マイナス4度って・・・。
朝、起きると絶望的な気持ちになる。
寒いっていうのは、ヒトの、特に私のポジティブな気持ちを、
根こそぎ持って行ってしまう。
少しでも視覚温度が上がるように、春らしい画像をトップに持ってきました。
気持ちだけでも暖かくしないと、ほんと、やってられないですからね。
Satsuma Streetさんの新作、「Nest Egg」です。
直球ストライクで好み。
今ステッチしているLet it Snowができたらスタートしようと思います。
Satsuma Streetさん、5周年記念でセールやってます。
2月2日まで、$7.00以上、購入金額によって10~20%OFF。
この機会をお見逃しなく・・・・で、買ってしまった。
そして一挙に視覚温度をグッと下げるLet it Snowは半分くらいできました。
雪の部分のステッチなんて、今は本当にしたくない。
でもしないと進めない。
先週の降雪日、15時頃の様子です。
ここからグングン降り積もり、夜中には一面銀世界になりました。
雪に不慣れなのであっという間に大混乱になった1日でした。
除雪車なんてなく、人力オンリーの雪かき。
日陰はカチカチに凍って、まだ融けずに残ってます。
また今週の木・金曜日あたりに雪だるまマークがついているんですが・・・。
勘弁して下さい。
前の日記に雪はいやだ、降らせるなだの書いたら、
明日は本当に雪になるとかで憂鬱。
ユニクロの極暖ヒートテックを着て、ホカロンをダブルで仕込んで、
長靴履いて・・・
とにかく暖かくして出かけねば!!
Let it Snowは楽しいカラーのハウスが建ちました。
この部分を終えてしまうと、後は白色地獄になるので、
右半分の下まで一気に進もうと思います。
前回たてた目標の一つ、はじめましての新規デザイナー、Stitchroviaさん。
以前、クロスステッチの雑誌で見つけたクリスマスのデザインに一目惚れしましたが、
バックナンバーが手に入らずに諦めていました。
先日、Etsyをフラフラしていた時に偶然見つけ、即購入。
その時一緒に買った「Let it Snow」をスタートしました。
こんな鮮やかな色がこれから出てきます。
デザインはLet it Snowですが、
私の要望としては、Don't let it snow です。
20代までは雪も楽しめましたが、今はムリムリ。
寒いし、電車止まるし、道路滑るし、いいことありません。
今年の大河ドラマが始まっていますが、「西郷どん」はいかがでしょう。
昨年の直虎はパスしましたけど、今年は好物の幕末もの、林真理子さん原作ということで、
今日までの放映分2回を観ました。
んーー、まだ話の行方が分からず、視聴継続か打ち切りか迷う所です。