一番好きな花です。
幼稚園時代のピアノの発表会に幼なじみのMちゃんが来てくれました。
その時、Mちゃんのお母さんがアートフラワーで作ったスイートピーをフラワーバスケットにしてプレゼントしてくれました。
それがスイートピーとの出会いです。
このフリルのような、リボンのような淡い花とクルクル巻いた弦を持つ植物が、
実在の花であることを知ったのはずいぶん経ってからでした。
ここ数年、何度となく育てていましたが、今年はこれまでにない出来栄えで、道行く人が褒めて下さるほどでした。
花を摘んでも摘んでも咲き乱れ、家じゅうの花瓶を動員してもまだ足りずグラスに生けたほどです。
こんな可憐な花ですが、意外にも花言葉は「門出」「出発」という力強いものです。
実際の花盛りは5~6月でしたが、日記に書くタイミングを逸してしまい、今となってしまいました。
ちょうどチョーナンが新しい一歩を踏み出した時でしたので、その時に書いておけば良かったな~と思います。
皆さんの中にもご自身や、ご家族の中に新しい一歩を踏み出した方、これから踏み出す方がいらっしゃると思います。
そんな方々に、心ばかりの花言葉をのせて贈ります。
頑張って!Good Luck!
スイートピーのステッチといえば、やっぱりコレ。
長年温めていましたが、満開記念に開封しました。
セットされていた水色のAidaにステッチしていますが、
色替えが激しく、なかなか進みません。
幼稚園時代のピアノの発表会に幼なじみのMちゃんが来てくれました。
その時、Mちゃんのお母さんがアートフラワーで作ったスイートピーをフラワーバスケットにしてプレゼントしてくれました。
それがスイートピーとの出会いです。
このフリルのような、リボンのような淡い花とクルクル巻いた弦を持つ植物が、
実在の花であることを知ったのはずいぶん経ってからでした。
ここ数年、何度となく育てていましたが、今年はこれまでにない出来栄えで、道行く人が褒めて下さるほどでした。
花を摘んでも摘んでも咲き乱れ、家じゅうの花瓶を動員してもまだ足りずグラスに生けたほどです。
こんな可憐な花ですが、意外にも花言葉は「門出」「出発」という力強いものです。
実際の花盛りは5~6月でしたが、日記に書くタイミングを逸してしまい、今となってしまいました。
ちょうどチョーナンが新しい一歩を踏み出した時でしたので、その時に書いておけば良かったな~と思います。
皆さんの中にもご自身や、ご家族の中に新しい一歩を踏み出した方、これから踏み出す方がいらっしゃると思います。
そんな方々に、心ばかりの花言葉をのせて贈ります。
頑張って!Good Luck!
スイートピーのステッチといえば、やっぱりコレ。
長年温めていましたが、満開記念に開封しました。
セットされていた水色のAidaにステッチしていますが、
色替えが激しく、なかなか進みません。