引き続きJust Nanさんをステッチしてます。
先週ステッチし終えた指輪のコマは、
指輪の周囲を金色のメタリックフィラメントでバックステッチを入れていて、
実際にはキラキラしてとっても綺麗なんですよ。
写真にすると全くわからなくなってしまうけど。
乳しぼりのメイドちゃんです。
歌では8人ですけれど、代表して一人。
ちっちゃくてカワイイです。
今朝は思いがけず、洗面所の大掃除になってしまいました。
洗濯機の脇に物を落としてしまい、、、、
その前には収納用のスリム棚があるので、
それをどかさないと拾えず。
スリム棚といっても要は背高のカラーボックスです。
以前からもう捨てようと思っていたので、中身は殆ど入っていなくて、
私でも移動できる重さでした。
動かすついでに、この収納棚を処分することに。
処分するには選択肢が二つ。
・自治体の粗大ゴミ(有料)に出す。
・解体して普通ゴミとして出す。
カラーボックスは安価で手に入り易い反面、
処分の際に値段に見合わない料金がかかるのが不満です。
私は断然後者の方法で処分!
以前に木製のラックを手挽きのノコギリで解体したのですが、これが想像以上の重労働で、
こんな苦労するのなら1000円払って粗大ゴミに出せば良かったと後悔しました。
けれど家の中にはまだまだ処分したい家具や衣装ケースがたくさんあるので、
処分にかかる費用は数万円になってしまいそう。
そこで。
レシプロソー(電動のこぎり)というのを買いました。
防護用のメガネと皮手袋も買って、全部で1万円ちょっと。
採算がとれるかどうかギリギリのラインです。
切断する前に、まずネジ止めを外す作業。
以前キッチンラックを解体する際に、何十個も手で回して外しましたが、
なんと家に電動ドリルがありました。
電動ドリルも慣れていないと押さえが甘くなり危険です。
それでも2個ぐらい外すと、コツがわかってすんなり回せるようになりました。
そしてレシプロソーで切断ですが、
カラーボックスのような合板は思っていたよりスンナリ切れました。
もっと固い板や尺のあるものはどうでしょう。
徐々にレベルアップして切っていこう!!
今回思ったのは、こういう作業も体力的にそろそろ限界が近づいているということ。
レシプロソーで切断するのはそれほど苦労しませんでしたが、
スイッチを入れるのに、安全ボタン(固い)を押しながらトリガーを引く作業が厳しいです。
男の人や力のある人ならば片手でできるのでしょうけれど、
私の力では利き手の親指1本では安全ボタンが押せず、両手で押さざるを得ません。
そして軽いものを選んだものの、レシプロソー自体も重い。
しっかり押さえつけないと暴れます。
こう思うと粗大ゴミの解体も、あと1,2年のうちにやらないといけないなと、しみじみ思いました。
棚がなくなった洗面所はスッキリ広くなりましたが、
予想通りホコリと汚れがものすごい!!
掃除機かけて、拭き掃除して汗だくです。
長いもを頂きました。
60cmぐらいある1本のまま、これが5,6本。
姉とご近所にお裾分けしつつ、毎日10cmずつ食べて消費しています。
シンプルな山かけ丼が一番おいしかった~。
フォローして下さっている方、イイネ!押して下さった皆さま、
本当に、本当にありがとうございます。
感謝、感謝です