青の数学の続編。というか、本来1つの話の上下巻とすべきのように繋がった話。前巻に引き続きかなり難解。登場人物が意外に多くさらにE^2上のハンドル名もあって混乱し、誰がいつ登場したやつだったか、男なのか女なのかもはっきりしない感じでした。でも、主人公が次々と強敵たちに勝ち抜き、その先に最初に登場した少女との再会で終わっていく感じはまあ想像していた通りだった。数学とは何か。この本を通して、世の中の人々が少しでも考えてくれれば嬉しいと感じた。
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