6月7日(木)、大阪出張から帰って、今朝起きると若干の疲れはあるものの、やっぱり自宅は良いですね。
さて、日曜日の作業状況です。
オイルクーラーの装着も完了しました。
チューニングされたエンジンに対応して、オイルクーラーを設置したのですが、狭いエンジンルーム内で、その位置を確保しました。
今週末には、おそらくオルタネーターの装着がされるのでしょうね。
いかにもオイルクーラー付けました~って感じでもなく、標準装備のように設置されているところが良いですね。
外見は時間の経過を感じさせて、チューニングが施されたエンジンが装着されているA112をという意向をご理解いただいたレストアがされています。
このA112のコンセプトはOLD&NEWです。
「温故知新」古き良さ時代のアバルトの思想・技術に学び、新たに矢島氏がチューニングとハンドクラフトで進化した1台を制作していく訳です。
その意味では、このアウトビアンキA112も、RS250のRestored and Handcraftedの挑戦は、常に進化するYAJIMAを表現する作品なのかもしれません。
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