7月30日(月)、先週末のカロッツェリア マチオヤジマのレストア中のベスパPK50SSのボディーワークです。
錆処理と凹みを補修して、パテ処理したサイドカバーのサフェーサー塗装です。
丁寧に処理したサイドカバーは、PK50SSのロゴの穴埋めされてきれいに仕上がりました。
ガソリンタンクも錆処理されてサフェーサーが塗られました。
ノーズカバーはロゴをマスキングしてサフェーサーが塗られました。
PKのグローブボックスはノーズカバー同様プラスチックパーツですが、これもサフェーサー塗装が完了です。
メッキのスタンドも錆びやすいパーツです。
このパーツはボディーと同色で塗装する計画です。
スタンドラバーは交換します。
これでボディーパーツの大半はサフェーサー処理されて、塗装の準備ができました。
でも前回予告したとおり、キャブレター位置の変更に伴い、エンジンカバー前方部分に開口部の加工をする計画です。
そこで一度、エンジン積んでキャブレターの位置を確定する必要があります。
インマニの加工(アルミ切断と溶接)が必要になりそうです。
その加工が済むまで、塗装はストップです。
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