8月7日(火)、先週末のカロッツェリア マチオヤジマでは、M隊員のベスパの下地処理が行なわれた。
M隊員は溶接技術の修得をして、今度は錆処理を丁寧に行なっています。
M隊員の頭の中では、下地処理から塗装仕上げの構想が湧いてきたようです。
錆びてボロボロだった床も、ベトナムからパーツを輸入して見事に補修しました。
よく観察すると裏側からは溶接跡がわかりますが、表面はまったく区別がつかない仕上がりです。
エンジン装着部の錆処理も完璧です。
錆転換剤の効果もあり安定しています。
いよいよサフェーサー塗装の段階でしょうか・・・。
M隊員と塗装についての、完成イメージの話をするようになりましたので、そろそろ塗装作業に移行しそうですね。
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